沈黙は金成、ではない。

                   皇室とともに
 
慰安婦問題、国連委が勧告
 
河野談話が、事実で無い従軍慰安婦問題をここまで大きくした。日本的な美意識は
考え方は通用しない。取りあえず謝って建設的に行きましょうと言っても大陸人は、
豹変して認めたではないかとなる。韓国の飛躍的な経済発展、100校しかなかった
学校を5960校日本は作りハングル語を読めるようにした。教育水準を飛躍させた。
そのことを韓国では教えてはいけないことで若者は知らない。
 日本は、
「過去に悪いことをしたかもしれないが」という。大陸人にはこれが非を認めたこととなり、いつまでもこの問題を言い続ける。これを言わないで、こういう良いことを日本は
したじゃないかと言うことだ。
 国際人となることは、歴史認識を正しく持つことだ。それが、国家観だ。そして、相手国の考え方に合わせて発言、対応すべきだ。ODAなどで、世界各国に協力しているが取り止めも考慮して圧力をかけなければならない。
この場合、国連委に対処する一つに国連維持費を払わないことを表明して河野談話を否定しその時の経緯を説明して理解させることだ。
 
もはや、閣僚、官僚、議員、国民が覚悟を決めて戦わないと世界で経済活動が出来なくなる。死活問題だ。大東亜戦争前の経済封鎖がこれから始まるかもしれないことを念頭において毅然と対処しなければならないと考えるが皆さんはどう思う。
それでも、なされるままでいいと?
 
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた
 http://gekkan-nippon.com/?p=2969       
沖縄桃太郎HP
「史実を世界に発信する会」