中身のない教育改革

            皇室とともに
 
日本会議 国民運動関連情報」 平成25年5月16日(木)通巻第1026号
日本会議事務総局 担当 鈴木考将 アドレス me@nipponkaigi.org
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5月16日、自民党教育再生実行本部(遠藤利明本部長)が開催され、第二次提言素
案が検討されました。

教育再生実行本部は、衆院選後、「平成の学制大改革部会」「大学・入試の抜本改革部
会」「新人材確保法の制定部会」において各々検討を進めてきた内容を持ち寄りました。

「平成の学制大改革部会」では、「幼児教育の無償化」「6・3・3・4制弾力化」「
小中一貫制度の創設」「高校生として身につける習熟度試験の導入」などが柱。

「大学・入試の抜本改革部会」では、「高校在学中に複数回挑戦できる達成度テストの
創設」「全ての学生にインターンシップなどの体験活動」「専門学校への補助金制度の創
設」などを提言。

「新人材確保法の制定部会」では、「教師インターンシップ制度の導入」「奨学金返還
免除制度の創設」「義務教育国庫負担金の全額国庫負担化」「新任教師は担任を持たず、
学校で実践的指導を修得することに専念」「管理職手当の大幅な増加と部活動手当の倍増
」が柱です。

来週にも提言を確定し、安倍総裁に提言される予定です。(文責:村主)
 
民主党と変わらないよう、ばら撒きをやってる。教育の内容を改めない。
日教組が左翼が怖くて議員なんかできない。出来ないなら止めちまえ。
「国家観」を教えることだ。
簡単な方法は、センター試験で、教員採用試験で「国家観」テストする。
HPに載せて、そこから出題させればいい。個人が独自に勉強する。
日教組は、困る。
真実を知ることになるから、教科書検定改革が一気に進む。
議員の覚悟だけだ。
別冊正論に覚悟を決めろがある。女性が言ってる。それ読めば、男は男たるように
成ろうとするだろう。俺なんか、しんに度胸もないくせにと言われ、本でも言われ
踏んだり蹴ったり。
だから、頑張って認められるように毎日過ごしてる。
いつか、認められたい。