皇室とともに
沖縄の方と本気で話をさせていただいた。
嫌われること覚悟で、
沖縄の人々の事を案じずにはいられない。
当の知事や首長や地元新聞、NHKは、中共の侵略については言わない。
以上のことを行っている。外道以下のまさに悪魔の所業である。
にも拘らず、その方は知らなかった。
米軍が居なくなることは、即、沖縄の経験したことのない悲劇が始まることだ。
それを防ぐためにも、軍隊は必要なものである。教育も正しくあらねばならない。
真剣に話をさせていただいたら、こんなに沖縄の事を真剣に心配してもらえるとは
思わなかった。どうして?
わたしは、日本人だから同じ日本人です。だから、自分は沖縄人として真剣に
沖縄を心配してるんです。米軍を沖縄に置いて置かなければならない。しかし、
将来は国軍が沖縄を守らなければならない。その為に準備をするのです。
その方は、沖縄の為に行動をしてくださる。
教育も改めなければならない。
内地の人間は、誤解されている。
沖縄を日本と思っていないと。
誤解を解いて、一緒に沖縄を守ろう!