沖縄を守ろう。無責任は知事たち

             皇室とともに
 
 
 沖縄県中共からの侵略から守らねばならない。
 
 沖縄県知事にどうやって米軍を県外に追い出して県民を中共から守るのかを
 
 秘書課へ尋ねた。答えられず、米軍基地課へ回された。そこでも、答えられない。
 
 チベットウイグル自治区・モンゴルで中共は、40回以上原爆実験をやり、
 
 その被害に苦しんでいる。なんの助けもない。
 
 米兵が、時々事件を起こす。しかし、中共がやっていることは次元の違うことだ。
 
 強姦し秘部へ棒をさして殺す。手の平に針金を通して連れ回す。
 
 馬の毛を撚り綱にして女性の秘部にあててのこぎりの様に引いて殺す。泣き叫ぶ
 
 姿を見て楽しんでいる。そんなことが起きていることを沖縄県民、本土の人間は
 
 どれだけいるのか。間違いなく、米軍が居なくなれば沖縄は侵略される。
 
 米軍基地問題は、沖縄の負担軽減ではなく必要な軍事力で県民を守るものだ。
 
 知事や首長や自民党沖縄県連は、米軍が居なくなってからの沖縄防衛策を
 
 具体的に示さなければならない。NHKやマスコミも同様だ。産経新聞は、米軍を
 
 認めている。当然だ。
 
 皆さん方は、中共が侵略しないというのか。共産党は、しないという。