3月3日

              皇室とともに
 
3月3日
 
  雛祭り
 
  耳の日
 
もう3月ですよ。
 
 あっという間に過ぎてゆく
 
 みな、同じ時間を共有してる。
 
 ゴールが、結果が違ってくるのは何故か。
 
 過ごし方だ。
 
 我が為のみに生きればそれなりに、
 
 いまは苦しくとも、他が為に
 
 そういうお方が、まだまだおられる。
 
 自分にできることを探し出して行う。
 
 食い扶持は、 が用意してくださる。
 
 ときに、ちからを付けさすためにいろいろなことをなさる。
 
 鍛えがいがあると見込まれたと思いやるっきゃない。
 
 可愛いわが子だそうだ。
 
 さん達のは、笑われたくない。
 
 成長したことは確か。
 
 まだまだ。
 
 梅が咲いて、さくらが控えている。
 
 時の過ぎゆくのは、皆同じならば、よかったと思えるようにしたい。
 
らくまわりすることをやめ、ふしをのりこえてゆく やくにたつようになる。