試験に国家観・歴史認識を問う問題を

             皇室とともに
 
 
 
 
教育改革だけでは間に合わない、歴史の流れは速すぎる。その為に、あらゆる方策を以ってして日本の国難を乗り切らねばならない。官僚の力は無くてはならないものです。その為、採用試験を今までの試験にプラスする。それは、二次試験とでもいうか、国家観、歴史認識を問う試験です。勿論、論文形式も入れます。そうすることにより、高校までに習ってきた教育では駄目となり、正しき知識を自ら学ぶようになる。日教組の影響力がおよび難くなる。優秀な人材を確保できると考えます。
稲田行革大臣如何でしょうか。
同じように、教育課程においても全単位の三分の一をこれに充てるべきと考えます。そうすれば、教育現場で教育基本法を守らない輩が減るはずです。試験にも反映される。昔の帝国大学のような、真のエリートを作る大学が必要です。「国家の品格」にある真のエリートです。
下村文科大臣如何ですか。