皇室とともに
第3章 国民の権利及び義務
第20条 【信教の自由】
第1項 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。 いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
第2項 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
第3項 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。
第3項が、問題になる。
時の政権が、特定の宗教と関わりを持って優遇をするなどをすることを禁じている。
戦没者を祭っている靖国神社に総理が、お参りするのは当たり前で宗教活動ではない。国の為に殉教されたのだから国民を代表してお参りするのは至極当たり前だ。いかなる宗教活動もしてはならない。にこだわるなら、排除すればいい。参拝が宗教活動?布教活動がそれにあたると考えるが。
米国でも、聖書の上に手をおいて宣誓してる。他国だから問題にしないのか?
要するに、皇室排除の目的だろう。
憲法を改正して、あんぽんぽんが文句言えなくすればいい。裁判官も、間違った教育を受けてるからそこの判断を間違う。
お母様、我が子を活躍できる立派な子にしたかったらテストに重点を置くことを止めることです。いい大学を出たら活躍しますか、ここが難しい。国家観、歴史観、感性を高めることです。それには、勉強と御恩を感じられる子供にすることです。当然、自身も共に学んでいく姿を示して共に成長することです。
宗教って、人間が勝手に言っていることで特別なものではない。人間が当然行う事
ではないですか。アレフとか、カルト教は論外です。お天道様に、感謝し手を合わせる。当たり前のこと。当たり前ができない。出来るようにする、努力する。そこから、世の中が、平和になる。遠い将来。平和を乱す者には、命がけで向かっていく人になることです。それを、相手に知らしめることが争いを回避することになる。
精神論は、大切です。度胸をつけることも大切。恐れることは、人として当然。怯まない、退かない、立ちはだかる。敵は恐れます。日本人は、重武装した敵に竹やりを持って突っ込む。敵は、信じられない。直ぐに退却するのが、外国人。
日本人は、精神文明も最先端である。誇りを持ち、本来の日本人の精神を持つことです。わが子に教える。そして、自身も学ぶことです。