皇室とともに
宮内庁職員さま、お前さま方は、形の上では公務員でございます。
しかし、
精神まで公務員に成り下がってどうなさいます。戦後、米国が皇室を潰すため日本が立ち上がれないように皇室の財産を没収した。だから、税金で賄われている。この問題も解決しないと行けない。
宮内庁職員としての自覚と誇りがないようだ。広報に電話をしても呆れるばかりだ。
天皇の御公務を両陛下の御公務と書き換えている。詳しくは、正論1月号P268を読んでいただけばわかる。改悪してきたのは、宮内庁長官、参与達だ。法整備をしなければならないが時間がかかりその間に悪人どもを放置するとどんどん悪化する。だから、総理は天皇陛下様にご面会を願い人事のお考えを伺い実行することだ。このことは、時間の掛かることではないし優先順位が一番になる。「無私の祈り」を捧げてくださる陛下に対するささやかな国民の御礼としなければならない。国民にも個人主義であることを認識させて反省を促すことが必要だ。
皇居の耐震化計画が不十分かつすぐさま実行に移されていないことは、誠に遺憾だ。
無関心な政治家よ、形の上では選挙で選ばれ当選した。が、自分たちは、陛下様から「シラス」によって務めさしていただいていることを自覚すべきだ。ないから、秘書も、金儲けにあけくれる。株をやらせるために、セーフティネットを作りでそうと法案をだす。私に言わせれば、どんなに頭が良くても「馬鹿議員」としか思えない。これも、利権か。
情けない。改めていかねばならない。
国会議員には、いや、議員は、強制的に国家観、歴史認識を学ばせる制度を早急に成立させていくことだ。そうすれば、少しづつ、まともになっていくはずだ。