「歴史力」を磨き世の中で活躍しよう

            皇室とともに
 
 
 日本人が、世の中に出て成功・生き抜くには
 
  文科省の役人、日教組たちが教えたがらない「歴史力」を磨くことだ。
 
  可愛いわが子に、親が点取りにだけ力を入れて塾通い、いい学校へ
 
  なんてやっても、所詮は付け焼刃だ。
 
  高卒の私が、以外にも通用する。それは、感性と歴史を今、勉強しているから
 
  だ。この本を読んで、世に通用する人になって活躍しよう。
 
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「歴史の真実」がここにある。
従軍慰安婦」「南京大虐殺」「東京裁判」などを巡る誤った歴史観桜井よしこ
11人の論客が徹底論破
 
軍事力を凌駕する力としての「歴史力」に注目し、20世紀という近現代史をどう評価するのか、どう説明するのかといった「歴史力」「歴史解釈力」こそが、国家の盛衰とその命運を左右する点を見落としては、日本に明日はない。本書はその「歴史力」を涵養してもらいたいために編まれたものである。(桜井よしこ
          涵養する=ゆっくり養い育てること。
 
 定価 629円+消費税
 
 お奨めだよ