世界から愛される日本

                   皇室とともに
 
 
テレビが日本国民に伝えたくないブータン国王の演説
 
 
桜井よしこ氏「世界から愛される日本」
 
 
 
  日本国の礎
 
 一番大切な礎  皇室であり、その精神性
 
  無私の祈り 国民の為に御身をも犠牲になされる
 
  『大御宝』 国民こそもっとも大切な宝である
 
  和の精神
 
  命を懸けて国を護る
 
 教育改革が、安倍政権の下に始まった。素晴らしいことです。
 
 ひとつ、不満がある。それは、戦後教育のお蔭で国民は個人主義となり
 
 お陰様でということを忘れている。皇室が、天皇陛下様が国家の為に国民の為に
 
 祈っておられることを忘れている。これが、本来の御公務であることを国民は
 
 認識できていない。皇室の歴史は、日本の歴史とは切っても切り離すことができ
 
 ない。建国を学ぶことであり、道徳を学ぶことになる。大学の教育課程でも、
 
 しっかりと徹底的に教え込まないといけない。日教組を糾弾してでもやるべきこと
 
 だ。それには、家庭の親にしっかりとその必要性を認識させる必要がある。
 
 その為の予算を計上して、1年ではっきりとした成果が出ることをやることが安倍 
 
 政権の教育改革がより成果をもたらすものだ。
 
 議員の欠点は、成果を認めてもらうことが法案つくりだけかのように思っている
 
 ことだ。有権者も、正しく評価をすることだ。それが、政治家を育てることに繋が
 
 る。
 
  この世の中、人間の世ではない。1分1秒見落としなく評価してくださり、徳を
 
   我々にお与えくださっている。心配ない。
 
   だから、中共が不正蓄財をして得をしているようでも盗んだものは、必ず返す
 
   ことになる。何度生まれ変わっても。だから、貴賤貧富の差がある。世の為
 
   人の為に一生懸命に働くことが幸せへの近道だ。必ず、繋い下さる。
 
   心配ない。