選挙改正

  もっと国会を知ろう
 
国会議員は、国の政策を
県会議員は、県の政策を
市会議員は、市の政策を
というように、役割分担されてる。
しかし、小選挙区で国会議員を選ぶのは視野が狭くなり地元の意向を反映しようとする。だから、北海道・東北・北陸・関東・中部・甲信越・北陸・関西・中国・山陽・四国・九州、沖縄12に分けて300議席を人口比率で定数化していけばよいのではないか。
参議院は、47選挙区で152議席 あわせて452議席 手当1億円自由にお使いください。12月には活動報告を義務つけてネットに報告させる。虚偽の報告は、即議員資格剥奪。これは、とっても厳しいものです。
地方のことは、県議、市議に任せる。窓口は各省庁に設ける。国会議員に陳情しなくてもいいようにする。
そうすれば、1表の格差は1に近づく。国勢調査で定数が決まる。政権可能なんて意味なかった。議員個人の資質が重要で有権者も勉強することだ。
官僚も、天下りなんて言ってられなくなる。国会議員がこれだけのことしたら従わなければならない。天下り無くなる。
国会議員を半分にしろという人から見たら不満でしょうが。地方議員から民意を反映させられる。
 
どうでしょうか?