日本で中国語運転学科試験、実施中!

信じられないことを日本の公安委員会はやってのける。
今年8月時点で、16道府県ですでに中国語による運転免許学科試験を行って悪質極まりない運転者を野に放っている。さらに7県が行おうとしている。
理由は、多発する在日中国人の無免許運転対策として、北京語での運転免許試験を実施している。犯罪者を特別に優遇する愚かなことだ。無免許をした者は、即刻強制送還でよい。言葉も話せないものに事故の通報もできなければ事情説明も聞く事が出来ない。
違反切符に署名がとれない。
シナ人は、譲り合い運転はしない。道路に車が出られないからだ。運転には、「どかなければ轢く」という気迫と勢いが必要で、どの車もそういう運転をするので、都市部では警告音ならぬ威嚇音としてクラクションが鳴り止む事がない。これが、上海の交通事情である。中国国内の昨年の交通事故死者数は6万2000人。実際はそれ以上。
車検も自賠責も手続きしない。
シナ人(中国人)の定住化が加速する。来日中国人の刑法犯罪抵触率は日本人の
4.9倍である。犯罪をさらに増やすことになる。
 
健康保険、返済無用の奨学金でも、税金を払わないのに恩恵を受けている。その目的で、どんどん移住して民族浄化をして日本を乗っ取ろうとしている。
 
黙っていると日本人はどんどん損をする。大きな声を挙げた者が勝。それを、シナ人が実践している。日本人も大きな声を挙げろ。
 
詳しくは、別冊正論18号 P228をご覧下さい。