誕生日の木と木ことば
８・２４ アコウ 無垢
尖閣についてはおやりになるつもりはないのですね。しかも、都の上陸を認めない。
国会議員は、昨日までは、尖閣を問題にして中国に居る邦人の生命・財産の保護を
追求しない。みんな、恫喝に屈している。今日からは、変わってくる。そう期待したい。
まだ、まともな議員がいる。国民は、諦め我が身は自分で守るという。それでは、済まない時代にきている。正念場、日本の重要な岐路に立たされている。金儲けは二の次にしないと原発事故の二の舞になる。教訓を活かせ。
外交は軍事の後ろ盾で成り立つ。韓国と中国への対応の差でハッキリしたでしょ。
憲法改正が重要で、軍隊として「国防軍」を日本は持たなければ日本の独立、平和は保たれない。雅楽に「太平楽」という舞がある。平和を祈念する舞だ。盾と槍を持って舞う。槍は剣先を逆にして武器として使えないようにしてある。昔の先人は、
軍なくして平和は保たれないことを知っていた。今の日本人は、教育の成果でおかしくなった。言ってることをやってる事が一致しない。行いで判断しないと騙される。
アジアの国々は、日本の憲法改正を望み中国と対決することを望んでいる。
中国の在留邦人の帰国を、経団連にトヨタに頼んだ。経団連は対応が以前より悪くなった。命を軽んじ金命と思える。トヨタは、録音されているので幹部に聞いてもらう様に頼んだ。が、そこの上司が聞き握りつぶすだろう。御身大切だ。
企業戦士ではない、金の亡者だ。日本人の心を取り戻せ。
野党も、解散ばかりでは駄目だ。国家国民の為にこうすると言う覚悟を示せ。
でなければ、本当に日本は良くならない。お利巧な議員様、お目覚めなさい。
