アジアの国々は、日本に期待しているのに。

   日本人よ、
           「立ち上がれ 命がけで国を護れ
 
  これを見て、軍国主義と思うあなたは
         世界の非常識
         世界の人々からは、非国民な人と言われる。
 
  中国の悪辣ぶりは、尋常ではない。
             まさに、悪魔の所業である。
 
  悪に対して、言葉は通用しない。
 
  力で押さえ込まなければ、愛する人々を護れない
 
  男はその為に生まれてきた。
 
  今、立ち上がりそれぞれが出来うることを全力で行う。
 
  それを見て、女は尊敬もし愛してもくれる。
 
  男たれ
 
  やるべき事をやりぬくから、最後に神様がお力をお貸しくださる。
 
  他力本願でどうして、お力をお貸しくださるものか
 
  命がけ
 
  来世はある。
 
  生まれ変わるだけだ。
 
  服を着替えてくるようなものだ。
 
  心配は要らない
 
  男の気概を見せろ
 
 
 
 「国基研だより」H.24.6月号 P21で 櫻井よしこ氏は書いている。
 
 アジアの国々を訪れると、日本に対する期待が大きく、期待が大きい分、現状に対する失望が深いのがわかります。なぜ日本は、中国と正面から対峙してくれないのか、と。多くのアジアの国々は圧倒的に日本を支持しています。日本はサムライの国である。果たすべき使命を果たし、いざというときには本当に戦い、そして心優しいと、皆が思っています。
 ところが、いまはこの心の優しさだけが残っているようで、戦うことを忘れてしまったのではないか。それでは中国と対峙することはできない。アジアの国々が恐れているのは中国の脅威です。それは日本も感じているはずで、日本はそれにどう対処するのか。日本が対抗する姿を見せてくれれば、アジアの国々は非常に勇気づけられると言うのです。
 
国基研
 
 
 
  ということは、日本が力を発揮する為に成さねばならないこと。
  それは、1日も早い自主憲法の制定です。
  アジアの国々は、それを待ち望んでいます。そして、悪魔の化身 中国を退治し
  て、世界のアジアの平和を待ち望んでいます。