産経排除なら中国、ロシア、韓国に毅然とした態度を!

                 誕生日の木と木ことば
              2・24 ハナキリン 自立
 
  前原氏、産経排除の理由 (記者会見から排除)
 
    「明らかに度が過ぎる、事実と反した人をおとしめるための悪口を書き続ける
    ことはペンの暴力だ。(産経の報道は)受容の範囲を超えている」
 
   と強調。具体的に指摘せず。
 
  ならば、中国、韓国、ロシアにも毅然とした態度で臨み、資金援助等も止めなけ
 
  ればならない。防衛、領土、外交と、国益を損ねることだらけだ。
 
  これでは、中国と同じで言論封鎖だ。国民は、政治に関心を示し、学ばないと
 
  個人、企業努力だけではなんともならないところまで来ている。言うべきことは
 
  はっきりと言うことです。
 
 
             ご葬儀を雅楽の音で 格式高く
          http://www.gagaku-heiwa.jp
 
 
  「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼してわれらの安全と生存を
   保持しようと決意した」
 
   本当に国民は決意したのか?
 
   私は、決意していない。自分の身は自分で守らないと誰も守ってくれない。
 
   愛するものを身体を張って守らなければならないと、いつも自身に
 
   言い聞かせている。その時、躊躇無く出来るように。皇后様のそうした
 
   場面をニュースで見させていただいた。こう在るべきだと、自身に言い聞かせて
 
   いる。
 
 
 
   大阪でも君が代斉唱不起立者が8人出たという。恥ずかしい人だ。
 世界の人々は、軽蔑するだろう。自国の国歌に敬意を払わない、しかも、教諭で
 ある。資格なしだ。生徒は、尊敬するか?恥と思わない根性に敬意を表する。
 だいたい、そんな条例があることを恥ずべきだ。父兄もこういうことに猛抗議すべ
 きだ。戦後60年も野放しにされてきてしまったことが問題だ。良くも悪くも日本人
 の事なかれ主義である。事あれ主義で、どう対処するかで評価すべきだ。
 問題は起こるもの。事故も(原発)起きるもので対処しなかったから重大な事故に
 なったのだ。ここも反省すべき一つである。