自分の事しか考えられない粕国会議員様。
戦前の日本を米国はとても恐れていた。
命も要らん名も要らん金も要らん
捨て身の人間ほど恐ろしい者はない。
負け犬の遠吠えのように吠えたところで、敵は恐れない。
敵の泣き所をぐさりとやってこそ効果がある。
この日本の非常事態に我が身抱えて姑息なことをするような国会議員は不要。
国会が開幕したら、いの一番に採決をとらせる。
次期選挙から衆参の比例定数を3分の1にします。
これが、否決されたら審議拒否をする。
議員にとって一番辛い事です。
これを、成立させることは官僚を思いのままにあやつれる。日本国の国益の為 に働いてもらう事が出来る。正しい国防のあり方、正しい除線のあり方、天下り の廃止により安全な原発になる。中国にも米国にも韓国にもロシアにも国益を
護る為の発言も行動もできる。
それが『大御宝』の精神で、国会議員として責務を果たしたと言える。
私利私欲で、バッチをお付けになられないことです。
こういう、精神に男がならないから女に馬鹿にされる。
妻に馬鹿にされていないと言うなら、本当にご立派な奥方様で御座ります。
ああ、目出度いメデタイ。
結局、国民が選んだという自覚を持つことです。
反面教師か。