誕生日の木と木ことば
8・13 ハイビスカス 誠意
児玉教授の言うとおり。安全対策をとれば
済むこと。全て、国家国益の為に。個人の
利益を捨てれば幸せになれる。
笙の修理と練習で伊勢へ
初めて、その前にお伊勢さんへ参拝
賑やかでした。陰陽の陽である内宮へ。陽気に帰ってこれました。
観光バスが、いっーぱい
幹に耳を当てて音を聞くのはいいけど幹を踏んで傷つけないで。
水を吸い上げる音ではなくて、周りの震動が音として聞こえてる。
大きな切り口を銅版で雨が当たらないようにしてありますが、腐朽を促進させ
るだけです。墨を塗ってそのまま。地際の幹の腐朽部にコンクリートを詰めて
ありますが、取って墨を塗る。
帰りにここで、プラ菅の笛で演奏
大勢の方が、ご入場
紳士の方が、横で腰掛けながら聴いていかれ「ありがとう」と、言って行かれ
た。1年生くらいの女の子は、名残惜しそうに親とお参りに行かれた。
警備員が、申し訳なさそうに「ここの中では、吹いていけないんです」
知らんことはいいことだ。演奏できたから。この場面に偶然であった人は、
ラッキー
このあと、先生の処へ
続きは、あ・し・た
奈良・平安の音色を今に伝える 笙の音を お楽しみください
自己利益を考えているだけではこれから先良くならないところに来ている。
だから、何とかしようとすると今までの常識では商売は上手くいかない。これから
は、自分はどうなるか。例外はある。きみまろさんの例もその一つ。が、鍵を
握っている。増やすことだ。