誕生日の木と木ことば
7・20 タチバナ 純情
その時のことが私には心に感じた。
一色正春氏の妻は韓国人であった。
ビデオの一件で一色氏が妻に
「国のため国民のためにやったのだ」
と簡単に説明すると、あっさりと許してくれたそうです。
その上、
「私も日本に住んでいる人間の一人として、あなたに感謝し、そして、あなたの妻で
あることに誇りに思う」
とまで言われた。
これを読んで、凄いなと。当然、自分と比較をしてしまう。ほど遠い・・・・・・
心が洗われ、私たちの琴線にふれる 笛の音を お楽しみください