大震災と自衛隊・・・誇りを胸に

               誕生日の木と木ことば
                5・26 オリーブ 平和
                              備えがなければならない
                                マチュピチュ
 
 佐藤守軍事評論家・元空将は語る。「日本の息吹」6号
 
 それにしても自衛隊は創設以来、誹謗中傷によく耐えてきたと思う。自衛官も生身の人間、正しく評価されないことに耐えられるほどの聖人君子ばかりではない。だが今回、我々の努力が天朝に達したのである。これに優る喜びと名誉はない。しかし今は吉田首相が言った「国民が困窮している」時、素直に喜ぶことは心苦しい。やはり我々自衛官は誇りを胸に秘めながらも、凛と咲く”日陰のスミレ”が相応しいように思う。
 
 
  ようわかる。辛い日々を過ごされながらも訓練に明け暮れいざという時に備える。役目を終えれば、驕り高ぶりを戒める。優秀な自衛官が日本には沢山みえる。
中国は、少しは見習え。殺戮集団。備えなくして平和はありえない。目覚めよ。
 世間も同じ。正しい事が罰せられる。虐められる。負けるな。毅然とした態度が
重要だ。経験に基づく。強くあれ。
 
 
心が洗われ、私たちの琴線にふれる 笛の音を お楽しみください
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
経験が音色に反映されているのかも。