皇室とともに
第六節 服務 (服務の根本基準)
第三十二条 職員は、その職務を遂行するに当つて、法令、条例、地方公共団体の規則及び地方公共団体の機関の定める規程に従い、且つ、上司の職務上の命令に忠実に従わなければならない。
行政の役人は、守らなければならない。一方、行政は市民、県民、国民の為に働くことになっている。国民の為にならない命令に如何にして対応すればいいのか?
新型コロナウイルス接種でも、インフォームドコンセントをしっかりと行い国民が接種するしないを最終判断すると国は指示した。が実際は、接種しなければいけないかのようにマスコミとともに空気をつくった。接種被害を拡大させた。では、どうすれば良かったか。首長が肚を括ってインフォームドコンセントを完全実施することは国の命令でした。が、国の圧力で国に加担した。医療界も接種事業で金稼ぎが出来るとばかりに協力した。
そこで、国に協力をしながら接種に来た方々に最終判断をさせる助言をして思いとどまらせることを皆が出来なかった。悪く言えば、みんなが金に魂を売り払い悪魔になってしまった。この罪は重い、報いをいつか受けることになると思う。お天道様からです。
この対応策は、地方公務員法第32条違反にならない。今だけ、金だけ、、自分だけのユダヤ思想に満ち溢れていたから悪魔になったのです。教育勅語・修身を学び直して日本国民らしい精神に戻る必要がある。日本再生、復活の大きな第一歩です。
マイナカード問題も、わずかながらの金を見せられてホイホイ従う無様な姿をさらけ出した。命令ではなかったのです。
移民政策にはどうすればいいのか。伺い攻撃で止めさせるように仕向ける。上司に、外国人優遇をすれば市にドンドンとやってきてさまざまな問題が発生します。その対応はどうすれば良いのですか?外国人を差別するなと言われれば、逆差別となり日本人が差別を受けることになります。どうすれば良いのですか?
と、具体例を収集してドンドン上司に伺うのです。終いには、何でもいいから従えとなれば恐れ入りますが命令書を書いてください。責任は、上司がとってください。わたしは、その時にこう言ってお伺いを立てたが何でもいいから従えと命令されたので従ったまでと市民に県民に伝える、市民の為に行政を行った。自分に責任はないと言えます。
このように、やられてしまうと今のような状況下になっていません。上司が首長が大いに考えさせられます。市民県民が知ることになり世論が形成されていくからマスコミも無視できなくなる。逆に潰しに来たらマスコミは大きな損害を被るでしょう。
LGBT法も同じく運用されたら外国のような悪夢が訪れる。外国では揺れ戻しが起きているが報道しないマスコミ。これに反対したのが日本保守党です。これにより結党したのです。移民政策も反対、再エネ賦課金反対、国民を豊かに、強くを合言葉に政治の世界で戦っている。国民が力にならねば我々に幸福はない。未来は無い。
このようにすれば、地方公務員法第32条を守りながら市民県民を守る、国家を守ることが今以上にできるのです。
問題は、我々一人一人が事の重大さを理解して肚を括って行動することです。合法的にです。
10月27日の総選挙には、必ず投票しよう‼
無効票として投票するのも大切です。次の選挙に役立つ。