空気を変える教育改善

          皇室とともに

追加

河添恵子氏が言ってたアドレスは、現在見れない。工事中のようだが・・

2016年facebook 世界経済フォーラム動画配信映像

http://www.facebook.com/wach/?v=10153982130966479

2030年の世界の8つの予測という数分間のプロモーション動画 見たかった。

彼らの予測は、こうするぞというものです。我々に知らせないマスコミは、彼らの支配下にあるから都合の悪いことは知らせない。知ることから空気を変えられる。

 

 

心ある教諭たちは、日々どうしたら子どもたちのためになる教育ができるだろうか?将来、幸せに活躍できる人になれるだろうかと努力されている。いけないのは、財務省が間違った緊縮財政政策による賃金圧縮をして教育を歪めることを平気で行っている。

 わたしは、労働に対する対価は正しく払われるべきであり、経済活性化になる当然の政策である。国会議員、地方議員は、正しく理解できていない。

 

前置きはこのくらいにして

教育が国を救う 教員が国を救う

教育が子どもを幸せにする

家庭教育と学校教育が、生涯学習課が協力して教育を進める必要性がある。これを司るのが最高責任者である教育長である。しかし、行っている教育長を教えてほしい。金儲けの為に行っている人はいない。

空気を変える必要性がある。まずは、学校へ来たらこれまでのような空気ではなく、生徒のためになることを教えてくれる場所であることがなんとなくでいいから分かればいい。子どもは、敏感で感性豊かであるから自然と察知する。昨日も、保育園からの依頼を受けて下見に言ったつもりが、鯉のぼりのひ孫の鯉の尾がマキに当たっていた。破れるから先生に許可を貰ってマキを切った。その時に、園児が近寄ってきて話しかけてくる。気軽に子どもと同じ目線で親しく話をすると喜ぶ、中には、かたずけを手伝ってくれる。一緒に楽しく行うとお母さんが「もう帰るよ」というが止めようとはしない。帰るのが遅くなったが、親は、仕方がないなという感じ。このように、子どもは、感性豊かで敏感に感じる。 

だから、誘拐が簡単に行われるんだと言われるかもしれない。

話を戻します。

学校は学ぶ場所ではありますが、私の体験では、何のために学ぶんだ?と感じていた。造園土木課に入ってからの方が学ぶ目的意識があったから中学までとは違って勉強をした。

小中学校では、学びの基礎を作るところという捉え方をさせたらいいのではないか?将来の自分の為に必要な基礎を学ぶ。職人になるには中卒でなければいけないと、痛くない注射針を開発した社長が言っている。職人はまずは技術を習得しその後に学問を学び技術を向上させる。技術を学ぶ上で知識が邪魔をし頭でっかちになると技術が身に付かないという。

高校から将来を決めるために学科を選択する。大学へは、暇つぶしに行くならば時間の無駄。生涯賃金が大きく違うという。が、机上論だ。見た目よりも中身の充実を図ることをすべきだ。すべての職業が無ければ国は存続できない。外国人労働者に頼ってはいけない。ましてや、外国人が起業できる制度を作った国会は間違っている。日本人が外国人にこき使われて搾取されることが大問題になる。

 

具体策

初等科国語、高等科国史、修身などの昔の教科書を生徒に見せて今の教育との違いを教える。そして、生徒にどうするのか考えさせる。

政府の政策や国会活動の検証を生徒にさせる。

マスコミ報道の是非、マスコミは何に影響されているのか?真実の報道がどの程度成されているのか検証させる。

食の安全について学び、我が身は己で守ることの必要性を教える、学ばせる。

学歴社会についての長所短所を考える。

戦争は誰が起こしているのか?その目的は。

核よりも威力のある金の存在に対する対抗手段は?ユダヤ思想だは無く報徳思想を身に付ける。

日本は、本当に極悪非道な国だったのか?真珠湾攻撃は、騙し討ちではない。

日本に主権は存在するの?ポツダム宣言により主権を剥奪されたままである。法的な問題です。世界が認知しているからでは駄目なのです。

医療介護関係に使われる税金は真っ当に使われているのか検証。医療大麻解禁は何時なのか。抗ガン剤治療は世界で禁止している。止めれば、毎年数十兆円が捻出される。

などなど、生徒が興味を示したことに取り組ませる。教諭は、その手助けをする。

こういうことをしたら、忙しくなるが遣り甲斐が生まれる。勿論、くだらない仕事は後回し。優先順位において仕事をする。その為には、保護者に理解してもらう機会を積極的に設けて行う。

 

如何でしょうか?

本当の教育改善の一つのやり方だと考えます。その為の邪魔立てはさせない。特攻を志願いたします。勇者は、居られますよね( ^ω^)・・・