令和の食糧不足来る

           皇室とともに

地球温暖化だとして、世界中で宣伝されている。が、10年に一度の寒波を迎えた。大雪に見舞われ被害を受けられる地域や住民の方々の報道はある。が、絶対に地球温暖化という言葉を出さない。不都合な真実だ。嘘であることを国民はハッキリと声に出さない。経済活動に優位に働くからと安易に宣伝して収益増を狙うことは止めなければならない。多くの企業は、間違った政策、カーボンニュートラルにより大きな経済的損失を受ける。死活問題ですよ。戦うことの素晴らしさを表に出すことだ。

この記事を読めば理解が進むと考える。

「千年に1度」の噴火 「気温低下の恐れも」と専門家 - 産経ニュース (sankei.co

国にものを言う。

地方から、知事・地方議員に言わせる民意が重要です。

統一地方選を活用すべきです。候補者たちに聞けばいい。それだけでも効果はある。

 

令和の食糧危機が始まる。日本は、食糧自給率38%。かつては、70%代であったので取り敢えずそこに到達するように全力で取り組む必要がある。実際は、逆の政策ばかりで国会の議論の素晴らしさに呆れる。

 日本には素晴らしい「報徳思想」がある。学校に二宮尊徳像を置いているだけでは意味が無い。それが無い学校でも、報徳思想について学年に応じて反復学習として先生が教えることがユダヤ思想からの脱却となる。そういう取り組みを積極的に行う指導者を作らなければならない。

県総合研修センターで、教育研究や研修で実施する。そんなことぐらい指示できる教育長でなければ給料を貰う資格はない。真っ当な発言だ。如何に、仕事をしていないか、外圧に負けて簡単に服従するから教育が廃る、日本が衰退する。全ての原因は教育にあり。その自覚を国民が持つことから始まる。

食糧生産従事者育成の為の政策は、与野党ともに行っていない。だから、自給率が増えない。自国で国民の腹を満たすことができなければ国は亡びる。目的達成の為には、損して得取れの精神で一致協力することが重要だ。強欲から離れることです。

 家庭でも学校でも教える。事なかれ主義ではなく、良いことを行うと必ずお利口さんが騒ぐものです。戦う精神で勝利。

1985_04_0157.pdf (metsoc.jp) 近藤純正氏の論文

温暖化は無いが、二酸化炭素を悪者にして金儲け。排出権取引もその為です。電気自動車も無理やり作り実際には、二酸化炭素は減らない。原発を再稼働して儲ける。二酸化炭素自体の総量は地球規模で考えると足りない。植物にとって飢餓状態である。だから、二酸化炭素を増やしていい。化石燃料を使えばいい。その時にこころすることは、有害物質の除去です。