皇室とともに
敗戦間際の8月12日日本は、核実験に成功していた確率は9割以上だと元自衛隊陸将補矢野義明氏が指摘した。ルネサンスアカデミアの講座「米機密文書が明かす日本の核実験成功 世界が隠蔽した日本の偉業」是非ご覧ください。翻訳本も出しています。「成功していた日本の原爆実験」勉誠出版4950円 「核抑止の理論と歴史」も出されています。
講座の中で示された写真
水中爆発 (wblog.wiki) スクロールすると写真がでます。一番左の写真が使われていました。
平和を日本の侵略を阻止するには純国産の原潜を保有することです。もしくは、。核兵器を無力化できる兵器を開発することです。他に手がありますか?話し合いで解決するわけがない。国会で話し合いで解決しましたか?国民の安寧、幸福を無視する議論ばかりですよ。私利私欲ばかりです。
力が必要です。神様仏様に平伏する人間です。これも、絶対的力にひれ伏すのです。生かされている生物。
要するに、正しい力の使い方。
大和魂 「和魂」「荒魂」
世界の支配者は、今は、巨万の富による支配
いつかは、亡びる。そうしなければならない。欲の間違いをしないことです。
金に魂を売り払わない。
核兵器不拡散条約(NPT)の概要|外務省 (mofa.go.jp)
ア 核不拡散:
米、露、英、仏、中の5か国を「核兵器国」と定め、「核兵器国」以外への核兵器の拡散を防止。(第1、2、3条)
(参考)第9条3「この条約の適用上、「核兵器国」とは、1967年1月1日以前に核兵器その他の核爆発装置を製造しかつ爆発させた国をいう。」
とあります。日本は、敗戦の年の8月12日に核実験成功をしている。核保有国の6か国目として核を保有できる。なぜ、今になって米国は、「成功していた日本の原爆実験」第三刷として米国が関わって追加記事を入れたのか、それは、日本よ自身も持て、核を持ってもよいという解釈が成り立つ。だから、自主独立、国家存亡をかけて核を持ち世界に認めさせる。持ってしまえば認めざる負えない。平和を維持するための核保有である。中国共産党のように侵略目的では断固ない。正しい歴史認識と正しい平和維持の為に何が必要かを肚を据えて教える。政治も教育も家庭も。
米国は、絶対に日本を守らない。日本が独自に侵略を防げる軍事力とネガティブリストを規定する事。やってはいけないことだけを明記することです。軍法裁判も実施できるようにする。世界並みにするということです。それまでは、超法規的対応が出来る国民の合意形成を。
闘戦経
原潜4隻で3000憶円くらいで出来る。5年で造れる。常時1隻を運用するのに年間1.5兆円で済む。通常兵器で優位に立っても核がないと抑止にならない。移動ができ、どこに居るか分からない原潜は脅威になる。安価で国防上とても有効である。
力なき者はやられる。