教育委員会会議口頭陳述 9月5日

          皇室とともに

どうしても、政府の方針や国連機関の影響を受けた思考になってしまう人たち

国家をどうするのか。どう教育するのか、最善策を考えるようにならないといけない。

嫌われようが関係ない( ^ω^)・・・。

「ジェンダー教育」についての在り方に関する請願 - gagakuheiwa’s diary (hatenablog.com)

専業主婦の功績を認めようという発言は無い。2人も女性委員がいたが。政府の方針に従った話をする教育委員会会議です。

これでは、敵の思う壺。政府を抑えたら後は簡単な国になっている。

 

             教育委員会会議口頭陳述 9月5日

 ここにおられる皆様方は、国連や国際機関、WHOなどは、素晴らしいところであり権威があり絶対的に正しい、そこに逆らうなんてとんでもないことである。反論する意見を述べるなんて恐れ多い事であり、やってはいけないことだという認識に思えてならない。教育委員会の組織内でも上が言ってるからそれに従わないといけないという。しかし、自分に都合が悪いことは自分に都合のいいようにやりたい放題。身に覚えがありますね。これからも継続するんですか?増々、日本は世界から侵略される。ダボス会議で決まったことが本になって販売されてそれを読んだ教育長は良いことが書かれているとマンマと騙されている。詐欺師の手は、6割ほど本当のことであとは嘘。騙されないように情報収集をして吟味、検討しなければならない。その為には、金の流れを見る。ジェンダー教育をやれと言ってくる団体は何処から資金援助を受けているのか?世界経済フォーラムです。彼らは、国が支配するのではなく巨額な金の力で世界を支配しようとしているというよりも現実支配している。4層に分かれている。国際金融資本の下に世界経済フォーラムその下に各国政府があり最下層に我々国民がいる。植民地化して栄耀栄華を図ろうとしている。そうではなく、日本が失いかけている『大御宝』の精神を家庭教育や学校教育で実践して取り戻し、世界に発信して世界平和に動き出さなければならない。核無き世界は平和ではなく「ウクライナ」の二の舞だという自覚がなければならない。

 日本に誇りを持てないからです。1943年11月に大東亜会議を開催。戦況は悪化しているときです。中華民国南京政府、タイ大国、満州国、フィリピン、ビルマ、自由インド政府の各首脳が東京に参集して「共存共栄」「自主自立」「伝統の尊重」「経済的繁栄」「人種差別の撤廃」を合意した。白人至上主義と言われる中で、戦況が悪化している日本において人類史上初の有色人種による国際首脳会議が行われたことを教育で教えていないに等しい。これは、ジェンダー教育なんかよりも崇高であり絶対に教育しなければならない。日本人として誇りを持つ教育です。

 前回の議論をお聞きしていると、「さっすがやな」とすこぶる寒心を致した次第です。皆さまが目を覚まして戦いに勤しまなければ日本は、完璧に家畜化されます。推進している人もやがてそうなる。日本を裏切った人を誰が信用して使ってくれますか。虫けら同然に扱わられるのが落ちです。

殺されたって、霊魂不滅だそうで生まれ変わりがあると言われている。だとしたら、いいところに幸せになれるところに生まれられるように生きることですよね。

 学校の事務職の残業代不払い請願が採択されても、何も仕事をしない教育委員会のそれぞれの部署だということが確認された。好き勝手なことをしてもいいのならば、正義感溢れる人たちが行動することは全く問題ないということですよ。今枝正晴がのさばっている原因は、そこにあるのです。

戦いましょう!

 

 

世界経済フォーラム 

設立目的

グローバルかつ地域的な経済問題に取り組むために、政治、経済、学術等の各分野における指導者層の交流促進を目的とした独立・非営利団体である。

1971年、スイスの経済学者クラウス・シュワブによって設立された。財源は世界各国の企業や団体からの寄付金で、主な活動は、年次総会、地域サミット、一般会合など年間を通して実施されるフォーラムの開催である。組織の運営を支えているのは世界約1,000の企業や団体で構成される法人会員で、情報や人的ネットワークの提供、フォーラムへの参加などによってWEFの活動を支援している。

活動内容

毎年おおむね1月下旬にスイス・ダボスで開催されることが慣例となっている年次総会(通称、ダボス会議)では、幅広い分野のビジネス・リーダー及び政府・国際機関のリーダー、メディア・リーダー、著名な学者等、各国の要人が参加して各種会合等が行われる。日本からも毎年数十名の参加者が見られる。2015年の年次総会は、1月21日から24日にかけて開催され、日本からは宮沢洋一経済産業大臣らが出席した。