皇室とともに
ダイレクト出版からの情報
全米3,000万部・・・世界が学んだ日本発祥の教育理念
日露戦争のよる大勝利。世界が日本の強さの秘密を研究した。日本独自の教育、徳育にあると結論つけた。中でも、イギリスが目を付けた。日本発展を「日本のように愛国心が強く勇敢無比な国民は教育上の進化を続け結果として・・・」「その偉大な精神をもって進化を遂げていくだろう」と。現代のイギリスにもこの教育は引き継がれている。
マーガレット・サッチャーは、日本に学んだ教育理念について「この教育理念はこころに触れるものである。そして、心をつくる手助けをしてくれる」「親達はこれを買って、心からの喜びを感じながら子どもに読んでやることだろう」
当時、西ドイツの首相も取り入れたいた。
日本を二度と再びアメリカに楯突かない国にする為に教育を潰したアメリカも勿論、
この教育を取り入れてアメリカを立て直した。レーガン大統領就任直後、道徳教育を行った。それが、明治日本の教育理念である。
令官政権下で行われた道徳教育の知識と日本の教えをもとに”The book of Virtues"という道徳本を出版 全米で3,000万部という大ベストセラーとなり「第二の聖書」と呼ばれた。
保護者も教員も日本の教育理念は世界が認める素晴らしき教育理念であることを認識して行かなければあならない。文部科学省は、教育を悪くするための省庁だと言う認識は間違っているのか?問いたい!
その為にも、伊勢雅臣氏の「国際派日本人養成講座」を確認するべきだと主張する。