「自立国家」日本の創り方 北野幸伯著(きたの・よしのり)

           皇室とともに

教育長は、まず、教育が日本を繁栄する重要なものであるということを認識する。教員にも理解させる。勿論、保護者にも理解させる。

これが出来ていないから、売国奴でない政府、文科省、大臣、議員たちの奴隷化している。言い成りにならないで自主独立できてはじめて、子供の将来が輝かしいものにできる。戦えということだ。

文部科学省には、権限がない。自らが権限を放棄した唯一の省庁。

 

第4章

世界一教育熱心な国 日本が失った ”教育”

記載されている。

アメリカ政府は、2010年度版「年次改革要望書」で「教育改革の必要性」を訴えた。スローガンは、「日本政府は国民の『国際化』を進める教育をするべき」である。

1 英語を幼稚園から全児童に教えること

2 パソコンとインターネットの使い方を幼稚園から教えること

3 株式投資を小学校低学年から教えること

詳しくは、本を読んでね( ^ω^)・・・

 

下村文科大臣ではなかったか?この時の国会議員は、賛同した議員はとってもX2オリコーさん( ^ω^)・・・

アメ耕さまの仰せの通りに・・

ばっかじゃないよね~~~~~

 

教育長ならば、この事実を保護者にシッカリと説明して理解を求める。国語の強化を図ることで全教科の底上げになる。また、外国語を身に付ける近道である。母国語で思考力強化ができる。

時間がかかっても行う。教育長権限でやり抜く。

それを支える首長、議会でなければならない。

ユダヤ人が優秀なのは、教育がいいからです。雨公に逆らわなければ日本は駄目になる。自主自立を図る。

戦え( ^ω^)・・・

 

ダイレクト出版 1500円

 

むやみやたらと

ヒアルロン酸注射やるものではない。予防の為にと注射すると足がだるくなる、飛騨の近くの筋が痛くなる。など、病気を増やして金儲け。よくよく思案して。抗がん剤治療も外国では禁止、日本で在庫整理。(´;ω;`)