「サービサー法改悪」をする岸田政権は打倒しなくてもよい?

           皇室とともに

与野党ともに腐っとるやろ!

教育が立ち上がらないといけないが、教員の政治的中立を理解しない腑抜けが多すぎて日本が悪くなる。

「光熱費」に「奨学金」まで狙われる…ひっそり進む「サービサー法改正」の危ない現実 (msn.com)

抜粋

しかし、椎名弁護士はその実効性はないのではないかと危惧する。

「債務者の保護については、『売掛金や給与の差し押さえは禁止する』といった具体的な文言を入れないと実効性はありません。サービサーに対する監督・規制についてはこれまでの金融庁ガイドラインに書いてあるが、まったく実効性がないのが実態なのです」

そもそも、そうした規制を入れてしまうとサービサーにとっての旨味がなくなるのだから、実効性のある規制など期待できないと考えられる面もある。

それにしてもなぜ、コロナのこの時期にたいした審議もせずにやろうとしているのか。

法務委委員会で与党の筆頭理事は葉梨康弘議員、野党の筆頭理事は階猛議員、そして公明党の理事は大口善徳議員である。

2020年に行われたサービサー協会の新年賀詞交換会では3人とも来賓として出席。今回も階議員が議員立法を与党に提案する形で法案成立に向けた準備が進められている。

コロナ渦大量発生する不良債権は国の責任ですよ。粗利補償をしない売国議員どもだ。

これを知らせないマスコミは真面ではない。

これでも、岸田政権は支持されるのならば仕方がない。マスコミの報道の仕方で支持率は左右される。

騙されるな。

物価上昇もウクライナ情勢に対する対応がお粗末だからだと報じないマスコミ

 

教員の政治的中立性とは

 政府を批判しない

 特定の政党を支持また非道中傷しない

この3つです。

言葉に気を付けて教えれば有権者教育になる。恐れるな!戦え!