西鋭夫のフーヴァートレジャー ~持ち去られた日本の記憶~ 最終判決・東京裁判

           皇室とともに

 歴史観が変わる。本当に事実を隠された教育を文部科学省は全力で行っている。

その証拠にもなると主張したい!

 ぜひ、ダイレクト出版が提供する講座

西鋭夫のフーヴァートレジャー
~持ち去られた日本の記憶~
最終判決・東京裁判
ご覧いただきたい。

物事には、裏と表があり汚いものは見たくない知りたくないではこれからの日本を築くことは出来ますか。ましてや、国際金融資本が国際経済フォーラムや国連機関や各国政府を使い支配している状況にあり日本国は、如何にして自主独立を果たすのか?

ウクライナ情勢において、政府や与野党の対応は正しくないと主張したい。ウクライナは正しくてロシアは悪だと言うレッテル張りは間違っている。歴史を見ていない。過去の経緯や唆している者たちの目的は何か?事実をマスコミは報道しているのか疑ったことはありますか?鵜呑み丸のみでは・・・

西鋭夫教授は、フーバー研究所の公文書館から「日本が戦争に突入した原因を探る」目的で集めた一次資料を見つけた。これは、秘密裏に機密文書や史料をアメリカに持ち去ったものです。これを、西教授が丹念に研究した結果をこの講座で教えてくれる。安価で購入できます。一人でも多くが知り、裏も表も知ったうえで考え行動をする。これは、日本再生に導かなければならないことです。明治以降、日本は、ユダヤ思想を取り入れ過ぎて日本の良き伝統と文化を蔑ろにした。日本は劣っていると間違った認識をしてしまった。むしろ日本は、世界で一番優れた民族である。国際金融資本はそれを恐れている。世界支配に邪魔だから。『大御宝』の精神が邪魔だからです。

 

歴史から学ぶことは、過ちを繰り返さない。良いことも悪いことも知る。歴史の裏表を知りどう対処すればいいかを学ぶ。勿論、肚を据えて戦う気概無くしては話にならない。今の政治家・マスコミ・経済界にそんな人いますか?

保護者が子に教えるしかない。

心を鬼にしても

それが、日本が生き延びることに繋がる。