良書紹介

           皇室とともに

岸田総理という男がいて、取り巻き連中は言わなければならないことを言わない。役立たずばかりであるが、これも国民が選んだ連中です。国民の責任だ。だから、民意の成熟を図るための学びを絶対にしなければならない。テレビ新聞はくそじゃないから見ない方がいい。どうしても真っ赤に染められて自身が血まみれになる。

独自に情報収集しないといけない。

「大衆明治史」上巻 建設期の明治 菊池寛の小説

「大富豪の起業術」

脳科学マーケティング100の心理技術」

「株式会社アメリカの日本解体計画」

  ダイレクト出版

ネットで宣伝しているからご存じの方もいると思う。

 

岸田政権は、ウクライナ進攻に対するロシア対応を大チョンボ

お陰で日本経済も食糧安全保障に大きな危険を伴った。バイデンに何を言われても今検討していますからお待ちくださいでよかった。北海道が血の雨にさらされてしまう大惨事が現実のものになるやもしれない。岸田クンは、自衛隊の最高司令官であるから、超法規的処置として世界の軍隊と同じくネガティブリストで行動を起こしなさい。全責任は総理である岸田が執ると国民に言えばいいがそんな根性のかけれもあろうはずもなし。

憲法改正へ大きく進むこともできる。

国民は、憲法改正に対するアレルギーが強すぎると見るべきだ。妥当な改正を先ず行って改憲に対して安心化を持たせる必要がある。

 第一条は、日本国の元首は、天皇陛下である。

 第八条は、皇統に籍を置くものは相続税を免除する。

 第九条は、第二項を排除する。

前文は、削除する。出来なければ、諸外国の平和を愛する心を信用するという趣旨の部分を削除する。

取り敢えず、これでいい。そして、西鋭夫氏が言う5・6年かけて憲法の専門家が国民の考えを取り言えれながら立派な憲法を作ればいいという。

 現改憲憲法案は、緊縮財政を正当化する者が含まれていると三橋貴明氏はいう。また、環境権を最上憲に入れる必要はない。下部の法令でいい。悪いことを考える輩が出るからだ。侃々諤々議論して作ればいい。米国も20数年もかけて作られたそうだ。

 セキュリティ・クリアランスを作り、情報省で運用する。重要ですよ。

 

勇気を出して( ^ω^)・・・

総合的学習の時間で教えよう (^^♪

 

 

 

呆れる国会・マスコミ

自らの首を絞めているウクライナ政策

お前たちだけで済まないこれからの惨劇

国民を地獄へと誘う

死んだら終わりではない

報いを受ける

アラーの思し召しのままに

天地創造

御仏の御心

魂はある

 

力とは金 食糧 エネルギー 人類の団結