皇室とともに
ひろさわけんじ教育長に会って話をしたのですが、一発かました。あなたは、私の請願を不採択にした。天皇なんて糞喰らえ、どうでもよいと考えてのことなのかと。ひろさわけんじ教育長は、図星を刺されたという風にも拝察できたが事実は本人しか分からない。加藤市長もそういう考えでなければいい。任命した人だから。
同じ、市民としては困ってる。何とかしようと動いていますが、まず、先生方がヘタレの今枝以上にヘタレで戦う意思がない。保護者よ、立ち上がれ！子どもたちの未来が悪くなるからです。
教育は稲沢で という標語・・天皇反対人にはもしかして、おすすめか・・
稲沢市の「教育は稲沢で」に疑問。新教育長で良いのか？ - gagakuheiwa’s diary (hatenablog.com)
この記事を掲載していました。私の求める対応はなかったと思っています。人は過ちを犯すこともある。罪を償う事はとても大切な事です。それを市長が行ったと思いたいから確認をした。昨日、議会事務局に、新型コロナワクチン接種に関わるインフォームド・コンセントについての情報を市議全員に配布してもらうために議会事務局を訪れてチラシを議員ポストに入れてもらうように頼みました。初めは、断られる雰囲気でしたが最終的には議長に話して入れときますでした。さまざま役所にも行きますから比較ができます。（ ＾ω＾）・・・
で、
教育委員会へ行ってみようと。近藤教育課長に用件を伝えて教育長と話ができるか尋ねた。９時までならばいいということで２０分話を教育長室で２人きりで話を始めた。教育長になってどう償いをするのかを問うた。「話をする機会が無かった」？かみ合わない。
2020年9月の教育委員会会議において「県教育委員会として、あいちトリエンナーレ問題に対して正しく対処する請願」を出しているが不採択にした理由を聞いている。これに、ひろさわけんじ教育長はまともに答えようとしなかった。その当時、私の請願を読まなかったのかと聞くとちゃんと読んでいるという。当時は、長谷川県教育長が「委員の皆さん発言の有る方はいますか。なければ、賛成の方ご挙手下さい。無し。全会一致で不採択とします」だった。不採択の理由は何ですか？と、ひろさわ教育長に聞くと言いたがらなかったが追及すると、「トリエンナーレは県主催であって教育委員会がそちらに意見するものではない。トリエンナーレ全体のことに意見を言うものではない」
私の請願は、県教として、人の写真を燃やしたら人権侵害だと教えている。天皇陛下の写真を燃やした、戦犯天皇という間違った主張をしている作品。自虐史観。大村知事は、憲法の表現の自由まで持ち出して正当性を主張している。明らかに、教育への悪影響がある。それについて、学校現場に対して対処して教育への悪影響を正さなければならない。ということで請願を出した。それを理解してるの？と聞くと理解しているとなるが、次の主張を変えなかった。見解の相違だという。
「あいちトリエンナーレ問題は、県主催であるから県教は関知しない」
素晴らしいお考えであって、精神は、日本人ではないなと感じた。加藤じょうじろう市長もそれを知っていて、稲沢市長に任命している。学校教育課は、ボスに脅えておとなしくなっている。教育部長も庶務課長もお仲間、特に庶務課長は会談数分後には、うるさいから小さい声で話をしろと言ってきた。媚び諂っているなと、同じ穴のムジナかと思った。私は、どこが五月蠅いのだと、威圧もしてない、罵声も浴びせていない、少しばかり声が大きいだけだ。A教育長は、私よりも声が大きいがそういう人には何も言わないのだろう。天皇陛下と自分の立場を天秤にかけたら明らかに天皇陛下が大切だよ。情けないなと感じた。
学習指導要領に基づき天皇について教えているという。だから、私は、学習指導要領小学校第六学年社会には、天皇について正しく理解をし、敬愛の念を持つとある。『大御宝』、初代天皇が神武天皇であり紀元前660年に御即位なされたことから教えることを始めていないではないか。というと、驚く発言が出た。「今の天皇について教えればいい」という。学習指導要領の何処に書かれている？書いていない。と言ってやると反論はなかった。が、平気な顔だった。9時6分前には、教育部長は追い出しに来た。私は、9時までだと聞いたから1分前で終わると言って追い返した。部長に至ってはヘタレだよ。悪い忖度をしてる。上司といえども、部下が理詰めで問正していけば思い道理にならない。しかし、日本人の多くは、悪い意味で従順である。素直に言うことを聞かなければならない時、そうでないときはやり方仕方を工夫して務めに励まなければならないが、そちらに頭が回らないから困る。アホの今枝でも最低限のことをしてる。あなたたちは、学歴もあり頭脳明晰だ本領を発揮しないと日本は、中国共産党、国際金融資本、世界経済フォーラムに侵略される。もうすでに、超限戦によりかなり侵略されている。国会も、経済界も地方自治も。稲沢市教育長問題も、市長が工作に掛かったということだと認識している。皆様方はどう判断される。自分の身の回りをよーくご覧になるとよい。征服しようとするもの、支配者はなにを恐れる。民意です。悪事が表に出ることを恐れる。人の世に非ず。お天道様の世界。
悪盛んな時には、天に勝つそうです。しかし、天が定まればピシャリと押さえつけられておしまい。天地創造なんですよね。生きられるのも天の御加護ということになる。
それを、忘れずに軌道修正すればなんとかなるものです。
