皇室とともに
丸谷元人氏の「コロナワクチンと製薬利権」
利権をめぐる黒い人脈
ワクチンによって「人口を減らす」とは、一体どういう意味なのか・・?
電子書籍です。
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一部抜粋
アメリカの医師のみならず、多くの国の医療関係者が「このヒドロキシクロロキンと
亜鉛が感染者にはとても効く」ということを報告しているのです。
実は日本でも「東京の江戸川病院という所が、新型コロナウイルスの入院患者 30 人に、このヒドロキシクロロキンと抗生物質のアジスロマイシンを一緒に投与したところ、内 29 人の症状が劇的に改善した」ということを、大手のメディアでも報道しているのです。
そもそも、抗マラリア薬での治療費は、先日承認された治療薬「レムデシビル」というものがありましたが、それに比べて非常に安いのです。
しかも安全に投与できると言われています。
その治療費は、何と 8,000 円だそうです。
レムデシビルはどうやら副作用が重いらしいのですが、江戸川病院のお医者さんによりますと、「安全性の面でもレムデシビルの重い副作用に比べて、このクロロキンは開発からすでに 60 年以上経っていて、どういった副作用が起きるかは全部分かっているので、妊婦さんを含めた軽傷者から重症患者さんまですべての患者さんに使える唯一の薬となるでしょう」ということを 5 月の段階で言っているのです。
イベルメクチンだけではなかった、新型コロナウイルスに効く薬があった。厚労省が認可しない理由は、巨大製薬会社の反対があり脅されて恐れおののいているからだとしか思えない。皆さんはどう思うか?
民意の力で認めさせられる。選択肢を増やすだけであって、ワクチン接種を止めさせるものではない。
教育で必要不可欠な一つ、戦う精神=平和維持