「美しく、強く、成長する国へ」高市早苗著

           皇室とともに

「美しく、強く、成長する国へ」高市早苗著 売れに売れている政治本として異例の売り上げになっている。国民が読んで、どう考えるか。どう政治に参加してより良き政策を実現させるために必要な参考書です。是非、お読みください!

 この本のP95抜粋

第8に、初等中等教育、高等教育、地域学習などの場で、卒業・終了などの節目に必ず「社会制度教育」を実施することを提唱する。

 生活保護の申請方法が分からずに亡くなったり、育児、や介護の負担に耐え切りずに虐待や無理心中に至ったり、生活苦から進学を諦めたりする方が居なくなるように、生活・進学・育児・介護・障碍への支援策など、利用可能な施策の周知を徹底するためだ。

 奈良県の小さな村の成人式では、新成人達に行政の相談窓口の一覧表を配布しており、良い取組だと感服した。

 

と書かれている。こういう細かなところまで気配り注意を図って国民の生命を守ろうとする取り組みは主義主張の一貫性を痛感する。とともに、全国でどうして実施していないのかと不思議に思う。それは、言われたらやればいいという高貴な思想精神からなっていると拝察している。余計なことはしないが常識のようだ。新型コロナウイルス情報も反ウイルスの方たちの意見をまったく県民市民に伝えようとしないことに通じるものがある。真実誠に満ち溢れているからこその所業だと言えるでしょう。

これは、絶対に悔い改めないといけない。恥である。

 きっと、私のブログに、愛知県立天白高校 逮捕劇 をご覧になった方たちは、驚いて居られることでしょう。恥ではない。戦う気概をお示ししただけであり、警察・検察・裁判所も感銘されていることと感じている。未だに何の連絡もない。不起訴にしてしまうと関りを持つことができなくなる。教育を良くしたいというお考えだと考えている。

 

 総裁選で、安倍総理誕生の奇跡が起きたと聞いている。今回も起きると、そうでないと日本は、中国共産党世界経済フォーラム、国際金融資本たちから潰される。彼らが後ろで操っている。勝つには、民意の成熟を図り国民が一緒に戦うことです。

教育が日本を救う。

教員の政治的中立性を理解し実践することで世界は、良くなっていく。

教科書だけを教えてテスト結果を評価するだけでは日本は潰れる。

『大御宝』の精神

滅私奉公

捨て石

大切ですよ‼

 

議員秘書が、総裁選候補者の話を聞いて一番よかったのが、政策が優れている高市候補だという評価がでている。普通に判断、評価をすれば誰でもが高市支持となる。困るものがマスコミを牛耳っているから形勢が変わらない。2回目の投票で正しい判断ができる国会議員がどれだけ存在するか。すなわち、次の選挙と来年の参議院選挙を見据えて考えられるかだ。

私ならば、高市候補に苦労していただいて先の2回の選挙で圧勝を戴く。

どうなりますやら。

国民に影響する。


教育基本法に基づく教育を行う(教育議論を行う)とは、 

教育基本法 教育の目的・教育の目標・教員・家庭教育 に基づいて行うということ


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