皇室とともに
皆様、学習指導要領特別活動に違反し教職員課からの指導違反すれば二重の違反であり処罰は、訓告の上の戒告になるは当然至極のことです。これを行わない教育委員会は法に基づく運営がお嫌いなお方サマだという事です。日本がどんどん悪化する、保護者も我さえ良ければ他人サマはどうでもよい。見上げた精神です。
改めるには、『大御宝』の精神を身にまとうことです。人権教育で教えない教育委員会は何なんでしょうか？
萩生田大臣が民間人の教育への参入の規制緩和をすると言う発言で、教育民営化が加速してきたとみる。ブラック校則問題が取り上げられて生徒が自らが規則を改正することを紹介している。これは、ユダヤ思想の今だけ、金だけ、自分だけの推進である。我が事の為に理由を付けて校則改正をしているだけです。自由主義。学校というところは、教育基本法に基づき教育を行うところです。社会の形成者を育成することが目的です。金儲けの上手な人材を育成することを目的化をしているのが企業です。政治の教育への介入を恐れる議員たちでは、民間教育は国家を破綻させる。教育基本法に基づく教育をしないからです。アメリカでは、教育民営化によって教育が荒廃しました。民営化阻止の為には、教育基本法第一条第二条第九条第十条に基づく教育の実践です。この要点を理解しているからこそ教員の教育への裁量権が認められている。そして、教員の政治的中立性を理解して生徒が学ぶことをすることで立派な人材育成が出きる。
このことを教員ができることが前提で、命の教育を行う。去年、中学生の自殺は4倍、高校生の自殺が7倍になった。理由は、武漢ウイルス（新型コロナウイルス）感染拡大阻止の為の経済活動自粛要請を政府が行った。国民の皆様、協力していただいたら経済的損失を補償します。ご協力お願いいたします。が当たり前です。が、政府は、自己責任だと言い出した。マスコミは批判しない。国民は、国債発行で更なる借金を作ったら将来世代に付けを回すことになるからと必死に頑張った。結果、自殺者が増えたのにそのことに対する命の大切さ、救える命については、自殺者は含まれていない。摩訶不思議。このことに対してどうすれば解決するのか学んで解決策を国民に示そう。と、生徒に自ら進んで学ぶことをさせる教育は重要です。総合的学習で出来ることです。
また、新型コロナワクチンの副作用については、あまり触れられていない。安全です、皆さん接種してくださいと政府が必死に宣伝しているが、総理以外の閣僚や厚労省官僚やその一族は何時接種したのか。接種するのか。本当に安全なのか。大いに疑問がある。みんなで調べて、国民に情報提供して接種の判断をしてもらう活動は、有意義である。そして、どうしてこういうことになってしまったのかを調べて国民に知らせることも重要です。金の流れと人事を見ることが大切です。これくらいは、教えて高校生が真実にたどり着けるように教育をすることは大切です。
民間教育になったら絶対にしない教育です。企業にとって金儲けの邪魔になる教育をするわけがない。人の迷惑顧みず、ひたすらに金儲け。これでは、国家及び社会の形成者を育成できない。
教員の政治への中立性とは、
政府を批判しない。
特定の政党を誹謗中傷しない
支持しない、です。
この3つを確保していれば問題ない。自在にできるように教員は学ばなければならない。そうすれば、有権者教育となり、18歳になれば投票に行くようになる。
議員の皆さま方、こんな簡単なことができない教員、教育委員会です。
これは、議員の皆様も悪法をたかが総理に睨まれただけであっさりと衆参両院で可決してしまうことと同じことです。
『大御宝』の精神で政治を行う
これができない。
戦う意思なし。
幸せは逃げていく。
徳は得られない。
＃命の教育
教育基本法に基づく教育を行う（教育議論を行う）とは、
教育基本法 教育の目的・教育の目標・教員・家庭教育 に基づいて行うということ
授業づくりＪＡＰＡＮの日本が好きになる！歴史全授業
http://jdjapan.blog.fc2.com/blog-entry-34.html
メディア報道研究政策センター
http://www.mediken.or.jp/
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた
http://gekkan-nippon.com/?p=2969
「史実を世界に発信する会」
http://hassin.org/
雅楽平和
http://www.gagaku-heiwa.jp
チャンネル桜
http://www.ch-sakura.jp/
林原チャンネル
https://www.youtube.com/c/hayashibara-ch
なでしこアクション Japanese Women for Justice and Peace | 正しい歴史を次世代に繋ぐネットワーク
「慰安婦＝性奴隷」のウソに終止符を！
