ダークマネーとウォール街の高笑い

           皇室とともに

堤未果さんが言っていたことを聞いて、

去年~年末までで、世界のスーパーリッチたち651人で資産を1兆ドル増やした。このコロナ渦であこぎなことをして儲けている。世界中の優良企業が借金漬けになって叩き売られている。だから、手数料とかで大儲けするスーパーリッチ。彼らは、金融資本たちだ。日本でも、中小企業地銀が邪魔だから潰しにかかっている。今国会で成立するだろう。国会議員もマスコミも地方の首長も何もしない、何も言わない。呆れてものが言えない。国民が怒ったら支配者は潰されることを理解できていないようだ。

今の国会、政党は、議員の個人的活動が奪われているに近い。蛇に睨まれた蛙です。

制度を変えないといけない。

ここも、戦わない。

 

<お金の流れと人事>で、
マスコミでは、報道されない
ニュースの裏を読み解く



国際ジャーナリスト:堤未果
『月刊アンダーワールド』が

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「ふざけんなよ、、、」


1月13日、サイゼリアの社長
堀埜一成(ほりのいっせい)氏が会見で
こう述べました。


2回目の緊急事態宣言が出され、
夜8時以降の外食自粛、、
さらに、ランチの自粛までも呼びかけられ、

政府に対する怒りを
抑えきれず発した一言、、、


この発言に、SNSなどでは

「これが多くの事業者の率直な気持ちだな」
「飲食業界の代弁」

といった声が続出し、
大きな反響を呼びました。


実際に、、

サイゼリアは上場後、初の赤字を記録。
さらに、やむを得ず
200店以上の臨時休業をしています。

大手チェーンがこんな状況なのですから、
個人の飲食店の経営状況は
いうまでもありません、、、


実際に、2020年の飲食店の倒産件数は、
過去ワースト1位を記録してしまいました。


いわゆる「コロナショック」の影響は
飲食業界にとどまらず、、


例えば、、、

日立金属、コカコーラ、
ファミリーマートなどの
有名企業でさえ、赤字に転落。
1000人規模の早期退職を実施していたり、

冬のボーナスがリーマンショック以来の
減少を見せていたり、、


このように、多くの企業が大打撃を受け、、

・収入が減少し、
 以前の生活ができなくなる人・・・

・仕事をなくし、路頭に迷う人・・・

・命を断つことを選ぶほど
 追い込まれてしまった人・・・


あなたもご存知のように、
多くの日本人が苦しんでいます...


さらにひどいことに、、、
堤さんが衝撃の事実を教えてくれました。


パンデミック宣言を待ち望み、
 緊急事態宣言延長を喜ぶ男たちがいます。
 彼らは、苦しむ企業・人々が多いほど
 儲けを伸ばし続けるのです。」


というのも、、、

緊急事態宣言で、経済が壊滅状態になり、
借金漬けになった優良企業を、、

彼らは簡単に手にいれ、積み上げてきた
技術・ノウハウを奪い取り、、


さらには、吸収や合併をしたときの
手数料で儲けているというのです、、、


では一体、堤さんが述べていた
卑怯な手を使って金儲けをしている
男たちとは誰なのか・・・?


ー月刊アンダーワールド事務局


明後日、3月9日(火)まで
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発行者情報:経営科学出版『月刊アンダーワールド』事務局

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