議員も教育長も本気で生徒の自殺を無くそう!

            皇室とともに

皆様、ご存じですか❓子どもの自殺・中学生が4倍・高校生が7倍にどうかしている。なのに、スクールカウンセラーで対応してますって私にはふざけるにもほどがある。怒り心頭です。これは、国家の異常事態・非常事態です。教員は、子どもたちの為に教育をしているという。今こそ、実践の時です。

そこで、教育長が文書でお願いをすればいいのです。

 

              教育長からのお願いです。

                    令和3年1月22日

日頃から、子供のために教育を行っていただいて居りましてありがとうございます。コロナ渦に於いての経済活動自粛要請に伴って収入が減少したり働きたくても働けなくなった保護者がいます。経済的困窮を知られて今また、非常事態宣言で更に罰則まで加えようと言う法案が出されています。子どもたちの自殺が更に増加することがとても懸念されます。「教員が日本を救う」という精神を持つことは、教育基本法第九条教員第1項教員は、自己の崇高な使命を深く自覚し、その職責を遂行する。これの実現です。

自殺が増えるのは、子供の貧困化が更に悪化して自殺に追い込まれる。なぜ、そうなるのか。1,100兆円の国の借金をこれ以上増やせないと思い込んでいるから自分で何とかしようと国民が頑張っている。実は、借金ではなく政府の負債です。国債発行は貨幣発行です。貨幣の量が増えるということは、国民が豊かになることです。インフレ率4%を越えたら大きな政府から小さな政府に切り替えてインフレ率2%~4%を維持する経済政策をとることが望ましいのです。日本はデフレです。国債発行できる。子どもの自殺を元の数に減らせれる。それができるのは政府です。その為に、国民に「国家の借金はない」ことを教えてください。

小学校1年生からすべてに教えること

・国の借金が1,100兆円を越えたと財務省・政府・マスコミが伝えています。しかし、中野剛志さんは借金ではない。政府の負債だと言っています。「マンガで分かる 日本経済入門」という本を読んで見てください。自分の考えを持ってください。テレビゲームなんかやっている暇はないですよ。自殺者が増加している。中学生が4倍・高校生が7倍になっています。国に借金はないということを理解することが解決への大きな1歩です。

校長は、まず一斉放送で生徒に伝えてください。

教員の皆様、これを授業の一言話で毎回1度は生徒に伝えてください。1日だけでいいです。そうすれば、保護者にも伝わるはずです。その時、問い合わせがあったら本を読んで見てください。教科書で教えるとは、様々な考えを教えるということです。押し付けることをしていません。と答えればいいのです。

子どもたちを、救いましょう。

教員が日本を救う。

 

如何ですか?

政治かも、文科大臣、幹事長、総理に自殺者それも、中学生が4倍・高校生が7倍になっていることは国家の異常事態・非常事態です。粗利補償100%と休業補償一律15,000円を4月の経済活動自粛要請まで遡って支給しなさい。国債発行で出来る。国家の借金ではない。政府の負債だ。

こういった文章を、提出しました。教育長、どう思われますか?国民が、政府の負債だと言う認識を持つことは教育の大切な教育の一つではないでしょうか。ということが教育への介入になるはずがない。

議員だと偉ばり腐るならばこんなことぐらいやれよ。銭もらっているんだぜ。仕事をしろよ。と遊んでいる議員に言ってやりたい。( ^ω^)・・・