大学改善策

            皇室とともに

教育は、国家の礎

すべての問題の解決には、教育を改める、教育が原因である。

時間がかかるものである。

しかし、専門家と称するお方サマ、文部科学省のとっても凄いお方サマはGHQの教育政策に関与することに対して率先して実践している。四大教育指令の第一指令です。

教授が反日思考で国を潰しにかかる。それを、制御できない大学、学長、理事。

戦う意思がないのは、東京裁判史観の成果。

 でも、戦う意思を持ち特攻精神でかかれば打開できることを自覚しなければ、先祖様から受け継いだ我々が次の世代に引継ぎができなくなる。これは、日本の伝統文化を継承できないということは日本でなくなることだ。つまり、皇室を失うことに繋がる。

教育の目標五日本の伝統地文化を尊重し、日本の繁栄の為に国際社会に貢献する

が根拠となる。

これらを阻むものはオリコウナ教授の存在を放置している大学、その幹部に責任がある。簡単に解決できる。全国から、埋もれた人材を招集する。面接を行って講師として教授に代わって講義を行わせる。教授の飼い殺しです。学生からは、今までの講義は何だったんだ。くだらない抗議を受けていたが今は素晴らしい抗議になったと喜ぶ。教授は、いたたまれなくなってやめていけば良し。やめなければ降格すればいい。学生の評判を呼び優秀な学生が受験するようになる。

 先入観・固定観念に捉われて教育の目標の国家及び社会の形成者を忘れてしまっている。だから、教科書中心の授業をしてしまい間違った歴史を教えたり英会話中心の授業を本気で行うことは間違い。文法重視である。すべての国民が英会話ができたら移民国家推進になる。国民の望むところか?

 教育基本法に基づき教育を行うことが理解出来たものに教員免許を交付する前提条件がある。これを徹底して教職員課程で4年間かけて教え込まなければ、教員は教育に対する裁量権が得られないことになる。

 みんな、根本を分かっていない。分かりたくないのかな。自らの主義主張を教えたいから?思想信条を持って教えてよい。人間からこれを排除できないから。教育基本法の土俵の中ならば問題ない。おまけとして、様々な考えを教えてよい。

 こんなことくらいは、教授は理解して実践してくれないと困る。肩書がなんぼのもん?アホに指摘されたらおしまい。

 大臣が肚括って、大臣通達だせばいい。そして、実弟調査で直接確認することをして改めて通達で指導すればいい。直接、先生に生徒に聞けばいいのです。文科省から調査依頼するから忙しくなる、嘘の報告をされる。

こんなことが、恐怖で出来ないお方サマばかりにあきれてものが言えない。腑抜けです。腑抜けの私に言われたら恥ずかしいよね。

腑抜け解消には、自衛隊体験入隊がおすすめ

 

#教育


教育基本法に基づく教育を行う(教育議論を行う)とは、

教育基本法 教育の目的・教育の目標・教員・家庭教育 に基づいて行うということ


授業づくりJAPANの日本が好きになる!歴史全授業
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