己と戦う

           皇室とともに

言論弾圧、言論封殺、言葉狩り

これによって、日本中が委縮している。言わなければならないことが言えない。

悪用されて反論しない出来ない。

トリエンナーレにおいては、検閲という言葉に政府が負けた。検閲に当たらない。写真を燃やす行為は人権侵害だと言えない。

教育現場において、そのことを教えようともしない。家庭教育でも同様だ。

戦うという言葉も使えないということを知っていますか。教員がそういうのです。

正しい教育ができない。家庭教育でも教えない。

でも、己と戦うのだ。と、教える。それに関する説明をすることは問題ないですよねというと、成るほどとなる。

これは、左翼が使う手です。逆を行う。そうやって、逆襲をしていく。保護者を理解させれば大きな力になる、後ろ盾になる。これが、戦い方です。

グローバリストたちは、共産主義にして支配をしよとする。それには、伝統文化を破壊することで共産主義化でき支配できるという戦略です。だから、ジェンダーフリーも伝統文化の破壊をして共産主義化をする。だから、共産党が推進する。それを理解して賛同ください。

日本人は命を懸けて戦う国民。大東亜戦争でもそうでした。だから、精神性を気弱化しようと躍起になる。ハラスメントも日本人の精神性を気弱化するための道具になっていると考えることに異論がありますか。勿論、行き過ぎたことには対処しなければならない。解決を対処をするのは個人ではないでしょうか。文科省がいう、生きる力です。

最初の対応でその後の展開は左右される。それを教えるのは、教育の第一義的責任がある保護者、家庭教育。虐めの軽減化、件数を減らすことになる。

みんなで、教育基本法に基づき教育を行う、言論弾圧、言論封殺、言葉狩りに対抗して状況を改善することは重要なことです。

保護者に理解してもらうことで大きく改善されていきます。

給特法を無くして、20時までの残業を認めさせる。月額5~6万円の残業代が付く。これで、教員は、やる気が出ると言われる。とてもありがたいことです。どの分野でもやる気がなければ成果は出ない。

教育は、国家の将来を左右するものです。国柄教育が大切。恥の精神・卑怯の精神・武士道精神(新渡戸稲造)・詫び寂の精神・分を弁える・足るを知る

そこに、家庭教育で記紀を教えるように生涯学習課が情報提供する。これは、教育基本法家庭教育第十条2項 国や地方公共団体は、保護者に対する学習の機会及び情報の提供を行う これに該当します。

戦後、失った良き日本の精神性を取り戻し精神武装をする。

働き改革は間違っている。無理やり働かせて精神疾患や自殺にならないように法整備する。働きたい人には一生懸命に働いていただく。残業代が全国で7兆円消失するそうです。とんでもない損失、増税により経済失速と残業代7兆円消失で国民は貧乏になる。政府の国会の責任であるにも関わらず認めることが怖いかのような人たちが多くいるのではないか。これは、自主自立の精神が不足しているからではないか。

根本からの改善をしていかないとイタチごっこではないか。国民が声を上げないと議員

はお利口だから分かろうとしない。

#いじめ


教育基本法に基づく教育を行う(教育議論を行う)とは、

教育基本法 教育の目的・教育の目標・教員・家庭教育 に基づいて行うということ


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