頑張れ東京地検特捜部

          皇室とともに

熊崎氏に秋元議員逮捕について感想を聞いた。
 「久しぶりの政治家逮捕だが、とりあえずよくたどり着いたとは思う。ただ政治家1人の逮捕にとどまらず、さらに捜査を広げてIR事業が孕む構造的な問題に切り込んでほしい」  文春オンラインより抜粋

政治家は、固定観念・既成観念に捉われている。選挙をにらみ過ぎて大衆迎合ばかりで

本来の使命の国家国民の繁栄のために働くがとっても薄らいだ。その為に、カジノ法案を成立させてしかも、政府は、粛々とこれからも進めていく覚悟を示している。そうではない。廃案にする。緊縮財政政策は、財政法4条5条違反である。と、声高らかに宣言することで国家、国民は救われる。千葉県の台風被害者は、屋根の修理のできないで新年を迎える。これも、緊縮財政で、減災ができなかった。財務省と屁垂れた政府、議員の責任だ。

 国民が、財政法4条5条違反を知り緊縮財政政策とプライマリーバランス黒字化をこれからも容認するのか判断させることが民主主義だ。

 

 ハイパーインフレを恐れる国民に納得させるには、政策の基準を明確にすることだ。それが、

教育基本法の第一条第二条

国家及び社会の形成者

教養と道徳心を身に付ける

自主自立と勤労を重んじる態度を養う

公共の精神に基づき主体的に社会の形成に参画する

環境保全に寄与する

日本の伝統と文化を尊重し、日本の繁栄の為に国際社会に貢献する

 これに対して齟齬がでない政策立案すれば、国家は、IR法(カジノ法案)、水道民営化、入管法改悪(移民政策)、発送電分離国鉄民営化、郵政民営化等国家国民の為にならない政策はなかった。グローバリストたちを恐れるあまり、気概がなさすぎるために保身に走る結果、日本を切り売りして貧国化への道を歩く。国民が気付き政治を改めさせるしかない。その為には、教育。家庭教育、学校教育だ。短時間でも十分、濃密な親子関係を気付きながらできることだ。

 ハッキリ言う。国民の民意の成熟がないから政治家がお利口になる。

好かれよう、気に入られようとする根性がみすぼらしいと思い発言することが必要だ。

 

グローバリストたちは、日本から富を奪い取ろうと着々と工作している。民間議員を使って法律を改悪させる、作らせていることに国民が気付くことでありここまでくると決まらないことが日本にとって良かったということになる。悪いことばかりが決まっていることに気づくことだ。

マスコミは、グローバリストたちの手先だ。正しいことを伝えない。ネットでは、有意義なことが伝えられていることがある。それを知ることだ。

#IR法


教育基本法に基づく教育を行う(教育議論を行う)とは、

教育基本法 教育の目的・教育の目標・教員・家庭教育 に基づいて行うということ


授業づくりJAPANの日本が好きになる!歴史全授業
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ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた
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