皇室とともに
改憲について
勿論、賛成だ。憲法九条2項を削除しなければ平和を守れない。世界の国々が採用している9条1項です。2項は採用されていない。外交は、軍事の後ろ盾があってうまくいく。正しいことを、理想を言うからまとまるものではない。国益、利益が優先される。だから、力による圧力が必要。経済では、金が力を発揮する。生き死ににかかわる。同じことだ。
日本人は、戦後教育においてGHQの教育への介入が行われて現代も日本人による介入が行われている。その根拠は、教育基本法に基づき教育政策が行われていない。議員もそうだ。腑抜けにされた日本人は、戦うことは悪であり戦争に向かうことだと思い込んでいる。敵だって負ける戦争をしたくない。本来の日本人は、恥卑怯の精神を持ち負ける戦にも向かっていったために米兵は日本軍人に恐怖した。だから、教育への介入をGHQが行って日本人を腑抜けにした。占領軍の法体系をいじってはいけないというのが、1910年に発効したハーグ陸戦条約の趣旨です。にも拘らず洗脳政策により違法な憲法を平和憲法と捉えて後生大事にしている。これは、敵国にとってとてもありがたい無抵抗状態を意味するからどんどんと付け込まれる。侵略される。現に、」入管法改正は、移民政策であり侵略である。
改憲するには、国民の信頼を得ることです。今の安倍政権の政策は、グローバリストたちや中国にとって都合のいい政策ばかりだ。日本を切り売りして国民を不幸にしている。農協法改悪、種子法改悪、カジノ法案をIR法と抱き合わせる、財務省の財政法違反を放置、文科省の教育基本法違反を放置、議員が教育基本法の第一条第二条第九条第十条に基づく政策を行わない。
これのことを改めないでおいて一括して改憲の賛否を国民に求めても拒否されると考える。国民は、これは賛成これは反対という箇所が出てくる。そうなったときに選択されることは投票で反対を示す票は多いはずだ。一つづつ国民に考えを示してもらう。
まずは、第一条の象徴天皇を改めて、日本国の国家元首は、天皇陛下である。これを改憲する。次に、安全法相の観点から、外国人に土地を所有並びに使用させない法律を作る。有事法案も問う。その次に、憲法九条2項廃止を問う。そして、憲法前文に、
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚す るのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持 しようと決意した。
こんなもの嘘八百である。侵略しようと虎視眈々としている。明治憲法を基にしたもので現代にあったものにする必要がある。
一気に改憲しようとするから無理がある。できない。こういったことを反省して国民に理解してもらえるように説明して国民の判断にゆだねるのが民主制だ。
その為にも、まずは、平和教育を改める。戦争をさせない、侵略させないためにはどうすればよいか。日本人がなくした精神「国柄」を取り戻す。」恥の精神・卑怯の精神・武士道精神・詫び寂の精神・分をわきまえる・足るを知る。これを、家庭教育・学校教育で教える。その結果、現状維持と判断したらそれでいい。民主制だから。その結果は、日本はなくなる。
ただそれだけだ。
あいつら、わかってない。
＃改憲
教育基本法に基づく教育を行う（教育議論を行う）とは、
教育基本法 教育の目的・教育の目標・教員・家庭教育 に基づいて行うということ
授業づくりＪＡＰＡＮの日本が好きになる！歴史全授業
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ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた
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