皇室典範の改正を!皇室は、危機に瀕している!

 誕生日の木と木ことば
  4・22 マンネンロウ 豊な教養
 
このままでは皇室が途絶えてしまう!
 
国民は、この事を本当に理解しているのか?
 
いまのままでは、悠仁様が成人なさり皇位を継がれるのに、おそらく30~50年先の
 
ことと思います。そのときには、およそすべての宮家がなくなっていると考えなければ
 
ならないのです。
 
常陸宮家・三笠宮家にも継承者たる男子がいらっしゃらず、秩父宮様・高松宮様は
 
すでにお亡くなりになっています。
 
悠仁様に弟宮らがお生まれにならない限り、悠仁様がご即位なさる時点で秋篠宮
 
も消滅します。悠仁様以外に皇族の方が存在しないという危機に直面します。
 
だからこそ、2670年程続いてきた男系男子の皇室の歴史がこれからも続いていく
 
ようにしなければなりません。
 
政治家の中には、今、そういうことをしている場合ではないと言う人もおられる。
 
我々国民は、皇室により助けられてきました。『大御宝』の御心で。
 
国民を大切になさってこられている。今こそ我々が、政治を動かして皇室典範
 
改正を成し遂げなければなりません。
 
いまこそ、御恩返しをする時です。今しなければ何時するのですか?
 
恩知らず者に成り下がれません!
 
皇室の将来を危惧する人々が考える対策
 
1.旧皇族の皇族への復帰
2.皇族の養子制度の復活
 
2の案は、「天皇及び皇族は、養子をすることができない」に続いて「但し、皇族は、
 
皇室会議の議により、皇族、もしくは皇統に属していた者の男系の男子から養子を
 
することができる」という一項を加えればよいのです。
 
以上の二点を実行できれば、2670年程続いた皇室の男系男子の歴史が守られて
 
これからも末永く皇室が続いていかれると思います。
 
ぜひ、議員を動かす為に議員に電話や話をしてお願いしてください。
 
詳しくは、「櫻井よしこ憂国」をご覧下さい。
 
国基研
 
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