誕生日の木と木ことば
4・22 マンネンロウ 豊な教養
このままでは皇室が途絶えてしまう!
国民は、この事を本当に理解しているのか?
ことと思います。そのときには、およそすべての宮家がなくなっていると考えなければ
ならないのです。
すでにお亡くなりになっています。
も消滅します。悠仁様以外に皇族の方が存在しないという危機に直面します。
だからこそ、2670年程続いてきた男系男子の皇室の歴史がこれからも続いていく
ようにしなければなりません。
政治家の中には、今、そういうことをしている場合ではないと言う人もおられる。
我々国民は、皇室により助けられてきました。『大御宝』の御心で。
国民を大切になさってこられている。今こそ我々が、政治を動かして皇室典範の
改正を成し遂げなければなりません。
いまこそ、御恩返しをする時です。今しなければ何時するのですか?
恩知らず者に成り下がれません!
皇室の将来を危惧する人々が考える対策
1.旧皇族の皇族への復帰
2.皇族の養子制度の復活
2の案は、「天皇及び皇族は、養子をすることができない」に続いて「但し、皇族は、
皇室会議の議により、皇族、もしくは皇統に属していた者の男系の男子から養子を
することができる」という一項を加えればよいのです。
以上の二点を実行できれば、2670年程続いた皇室の男系男子の歴史が守られて
これからも末永く皇室が続いていかれると思います。
ぜひ、議員を動かす為に議員に電話や話をしてお願いしてください。
国基研