昔の音楽の教科書には、歌謡曲など載っていなかった。
時代なんですねー。
荒城の月だ、滝廉太郎だの「何でこんなのを聴くの?」
と、思いながらも心の片隅では凄いと思う自分があった。
学校でなければ、聴くことは無かったと思う。
そこで疑問です!
なんで、ほって置いても聴く歌謡曲を授業に
取り入れるの?
感性を研く為に音楽があると聞く。
子供に媚売って,機嫌とってどうすんの!
日本の伝統音楽の素晴らしさを教えるのが、
音楽の授業でもある。
西洋音楽に負けていないことを教えなければ!
音楽不要論を、
唱えたオオバかが
いたという!
感性のないものは、活躍出来ない!
国基研