日本人ジャーナリストが標的となる可能性

秘密工作員の「肩書き」は、外交官、ジャーナリスト、特派員が定番!
中国国営の新華社通信の「特派員」の大半が諜報要員と考えて間違いない!
国営企業だから!
これが、世界の常識。
ところが、日本の場合、「その筋の秘密工作員」が公共放送であるNHKの特派員
として潜入する可能性は0%。
これが、日本の常識。
だから、日本の常識は世界の非常識。
世界の人からは、秘密工作員と思われているから、拉致や殺害がおこなわれて
いるのです。
日本に平和憲法」があることなど知らない外国人には秘密工作員と思われて
いると思った方がいいです。
 
私は、せめて外交官には必要に応じて重装備の制約無しの自衛隊員が、警護に
あたるのが当然と考えます。
いかがお考えですか?
詳しくは、「常識としての軍事学」を、ご覧下さい。P142 第9章
 
国基研