日本がこれから先世界で生き抜いていくには、物づくり大国であり続けることではないかと
思っていました。
先日の国基研の講演でも、「物づくりしかないだろう」と言っていました。
ゆとり教育で、30年前は小学生の理科の授業約650時間
現在 約300時間
しかも、1・2年生は理科ではなく生活の時間になっている。
知らないということは、まさに恐ろしいとはこの事です。
理科離れが進み日本がどんどん疲弊して日本沈没となり滅びていく。
そう考えれば、経済を支えているのは教育ですから経済よりも力を入れなければなりません。
しかし、国民は黙っているから「理科実験の塾」に入れなければならなくなる。
費用 月1回 1年で6万5000円もかけて!
企業も国に任せたら死んでしまうから、施設をつくり投資している。値段にプラスされている。
子育て支援とは、こういう事を改善していくことです。国民は、それを望んで政権交代を
させたのです。皆さん、違いますか?
中国人の為に、強行採決をしてやらせていますよね。小沢氏!
民主党議員も、日本国の国会議員でしょ。
腹を据えて国の為に戦え!
次は、落選するぞ!
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