トンでもない暴挙に再び出た！
長年、陛下様は激務のご公務をなされて体調を悪くなされました。
（陛下様は、常日ごろからご自分の体は自分だけのものではない国民のものでもあるから
健康には気を付けなければと色々と健康管理をなさっています。ご自宅からご職場へ歩いて行かれたり
なさっています。「天皇家の執事」ご覧あれ。）
そこで、自民党政権時代に少しでも軽減できればと決めたルールです。
それを、民主党は自分たちの都合で一方的に撤廃した。
これに対して、自民党は敢然と立ち向かっていかなければならない。
が、政権離脱によりふぬけとなっている。
中には、自民に投票しなかった国民のせいだとか、折を見て話していくとか、
言っていることは良くわかりますと、やる気があるのかどうだか。
呆れてしまう。
衆議院会館への電話でのことです。（複数の議員事務所へ。）
国民が、冠婚葬祭に来い、仕事を寄こせと、私利私欲なことばかり要求するからです。
馬鹿な政治家をつくったのは国民に責任があることを
自覚しなければ政治は良くならないという事です！！
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