2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧

日本は国土防衛の強い意志を示せ

皇室とともに http://1.gravatar.com/avatar/9de33f3860abd6bf7ff2d72ffa0dec68?s=80&d=http%3A%2F%2F1.gravatar.com%2Favatar%2Fad516503a11cd5ca435acc9bb6523536%3Fs%3D80&r=G 【第179回】 日本は国土防衛の強い意志を示せ 川村純彦 / 2013.02.12 (…

沖縄県知事と首長は、沖縄の安全をどう確保するのか?

皇室とともに 日本の安全保障の為に、沖縄が犠牲になっている。米軍は、沖縄から出て行け と仰る。沖縄県民の命をあたかも守るために米軍を排除しようとしている。が、 本当か?沖縄県庁の広報課へ尋ねた。 沖縄から米軍を追放した後、中国の侵略をどうやっ…

素晴らしき、幕末・明治の女性

皇室とともに 武家女性研究家・石川真理子著 『新島八重 武家の女はまつげを濡らさない』 10人の明治女の生涯をとりあげた 『明治女が教えてくれたプライドのある生き方』 明治生まれの祖母からの学びを綴った 『いまも生きる「武士道」武家の女性の精神を…

またまた、産んだ。

皇室とともに 2個で、打ち止めかと思いきや 3個産んだ ところがどっこい 4個目が、う・・・ 寿命5~7年とペット屋で聞いてたが、すんごい~ 「あんた、見ないでよ。気が散る。 今度は、本気なんだから」 「いいわ」 「これで、よしっと」 こいつ今まで…

親になった

皇室とともに 4年9か月で、産みよった 寿命が、5~7年と聞いてるから エッと思ってる。 元気なこって。 盛ってたからね 「あんたの子じゃないの なにいってんの 頭のいい子ができる」 また、また、産みよった 元気なやっちゃ

日本女性よ、美徳をもって飾りとなせ!

皇室とともに 正論3月号 P228 文筆家・武家女性研究家 石川真理子氏が、 書いておられる。 ぜひ、 読んでください。男も勉強になります。 現代女性にも素晴らしい方はおられます。しかし、幕末・明治の女性は、ひとき わ強い輝きを発している。 何事に…

皇室の財産は、国に属する

皇室とともに エリザベス女王も当然のごとく財産をお持ちです。 ご存じのとおりです。 皇室の財産は、無いのです。 すべて、国の物です。 第八十八条 すべて皇室財産は、国に属する。すべて皇室の費用は、予算に計上して国会の議決を経なければならない。 …

日本はこんなに、素晴らしいと思われている

皇室とともに 日本会議メールより 2月3日、東京・明治神宮に14歳~16歳の日系ブラジル子弟を迎えて、日本会議主催 「第19回ブラジル松柏・大志万学園訪日使節団・歓迎交流会」が開かれました。 この会で、日系ブラジル使節団代表(引率者)斎藤上田…

一方通行

皇室とともに 中国の反日無罪は、反社会的な行為をしても良いという人間を大量生産している ことになる。負の遺産もある。 日本人は、政治的に作られた反日と本当の反日があり、根強いものであることを 知ることだ。愛国教育により作られている。日中友好は…

ブラック企業

皇室とともに 中道が、涵養

試験に国家観・歴史認識を問う問題を

皇室とともに 行政改革とは http://kotobank.jp/word/%E8%A1%8C%E6%94%BF%E6%94%B9%E9%9D%A9 国家公務員制度改革基本法 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H20/H20HO068.html 教育改革だけでは間に合わない、歴史の流れは速すぎる。その為に、あらゆる方策を…

尖閣諸島をめぐる日中関係」を日本語・英語で発表しました

皇室とともに 「日本会議 国民運動関連情報」 平成25年2月9日(土)通巻第937号 日本会議事務総局 担当 鈴木考将 アドレス me@nipponkaigi.org ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ このメールは日本会議に関係…

国旗の重み 海洋国家日本の海賊退治 第二集

皇室とともに 国旗の重み 海洋国家日本の海賊退治 第二集 http://www.youtube.com/watch?v=WNmtcctLMOM&NR=1&feature=endscreen これらのことを、マスコミは大々的に伝える義務がある。 そう考えるが、皆さんは如何か? 公共放送を自負なさるNHK様は、率…

マスゴミが隠し続ける新作映画

皇室とともに コチラから」 http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=2nyFYPzaSeY&feature=endscreen 映画 南京の真実 記録映画編(南京陥落後) http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&v=AAJhJnYH7yU&NR=1 証拠資料に基づく従軍慰安婦の正体 http:/…

テレビ、新聞が安倍晋三総理を必死に叩く理由

皇室とともに コチラから http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&v=vhDklwy60bo&NR=1

中高生にもお奨め

皇室とともに 中高生は、絶対に読むべきです。 人生を左右する本。 世の中に出て活躍するには、必要な心構えを学べる

小野田寛郎さん従軍慰安婦を語る

皇室とともに 小野田寛郎さん従軍慰安婦を語るhttp://www.youtube.com/watch?v=dnJEBlCS1NQ 事実無根だ

真面目にやっていれば、報われる♪

皇室とともに 只それだけ、 たゆまず、ひるまず、投げ出さず、いついつまでも 己に、打ち勝つこと これから、更なる開発が行われる。 こちらの、経済活動はほっておいても進む。 日本は、世界から尊敬される国家とならねばなりません。 環境破壊が行われ、生…

民主党の辻本清美議員・長妻議員

皇室とともに 国会予算委員会で、民主党の辻本清美議員 あの「総理x3」で有名な方です。 甘利大臣に、原発事故は民主党政権下で起きたが自民党政権の時に電源喪失における対応策をしなかったから起きたと、攻撃した。 確かに、共産党議員が2,3度電源喪…

日本の法律は誰が作っているのか。

皇室とともに リレーエッセイ 日本の法律は 誰が作っているのか 国基研評議員・弁護士 林 いづみ ●護るべき憲法 ・「大日本帝国憲法」は、フラ ンス人法律学者ボアソナードと、 ドイツ・ベルリン大学法学部教授 グナイストの二人が、法制局長官 井上毅を助け…

チョコまで食べる鳥

皇室とともに チョコまで、美味しそうに食べてる。 ほろにがショコラ の、チョコも美味しそうに食べてた。 チョコ食べるの知らなかった。 ほんに、美味かよ~~~~

米中間で日本も覚悟の時期に

皇室とともに 【第178回】 米中間で日本も覚悟の時期に 田久保 忠衛 / 2013.02.04 (月) 国基研副理事長 田久保忠衛 旧同盟通信の上海支局長時代に、蒋介石が張学良に監禁された西安事件の世界的大スクープをものにし、戦後は初代の国際文化会館理事長にな…

ふんわりバーム

皇室とともに これまた、期待に反して大人騙しの 美味しい、菓子 こやつらには、もったいないくらい美味しいでーす。 値段以上の、美味しさ マリーも、食うx2 「ほんとうに、美味しいんだもの」 あすは、マリーが食らいついてる写真を何枚も

平和ボケが招く事態 強くあれ!

皇室とともに 日本会議メールより 先ほど小野寺五典防衛大臣が記者会見を開き、中国海軍のフリゲート艦が海上自衛隊の護 衛艦に射撃管制用のレーダーを照射していたことが明らかになりました。 1月30日午前10時に海上自衛隊の護衛艦「ゆうだち」に対し…

公共放送なら、建設的な意見を

皇室とともに 公共放送なら、建設的な意見を述べて 国家国益に叶うことを言うべきだ。 春闘について、賃上げがなされないから円安株高でも国民は潤わないと 安倍政権を批判する。民主党政権が3遍3か月かかっても出来ないことを、 総裁になってから既に始め…

クレームプリュレ仕立て

皇室とともに わ~い。

なにが、大切かを見極めろ。

産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130204-00000594-san-pol 前回の安倍内閣の事務所費問題から端を発したドミノ倒しで政権崩壊を成し遂げた マスメディアの方々は、国益を考えていない。産経新聞は、違いますが。 僅か、1年ほどで教育改革基…

櫻井よしこ氏の「元気が出るメルマガ」

皇室とともに きょう、配信された「元気が出るメルマガ」読んだで そしたら、クリントン国務長官が辞めて親中派の国務大臣になった。オバマが、 方針転換したということだ。もはや、アメリカは、中国といつ手を結ぶかわからな い状況だ。日本は、自主独立の…

ほろにが ショコラケーキ

皇室とともに こども騙しの菓子と思い、買って食べてみたん なんと、食べてみてビックラこいた 大人を騙す、大人騙しの菓子 子供にやったら、とても喜ぶ代物 「あたいなんか、やめられない、とまらない。だよ」 サークルK で売ってた

護憲は、国を滅ぼす!

皇室とともに 憲法 http://www.houko.com/00/01/S21/000.HTM 改憲って、9条だけでない。 米国が、日本人の素晴らしい精神性を恐れて日本解体を狙った。二度と再び、 米国に刃向わない奴隷にしようとした。それには、皇室解体だ。天皇で一つにまとまる国民が…