戦死者の遺骨収容を国家プロジェクトとして行え!

           皇室とともに

西鋭夫教授の講座を基にして私の考えを書いています。ダイレクト出版

大東亜戦争の戦死者 310万人から350万人と言われている。

うち240万人は海外で死亡、病気と戦死 物資供給もままならない栄養失調により疫病や餓死。米国の輸送船撃破。日本は間違った武士道卑怯だと言って米国の物資調達を阻止しなかった。勝つためには何でもありです。

戦死された方々は、靖国で会おうといって亡くなられた。我々、お国の為に身を捧げられた尊い行為だ!無駄死にではない。海外の地で戦死された肉体は野ざらしの状態である。教員は教育長はこの事実を生徒に教えて国家が総力を結集して御遺骨収容するように大きな声を上げなければこれからも世界の笑い者のままでいることになる。何よりも我々の為に命を捧げられて日本国を守られて護英霊に対に申し訳ない。

もういい加減、間違った平和教育を払拭して人道に反する行為を止めよう。腐りきった教育を改めてこそ日本はこの危機から抜け出せる。

世界は、遺骨収容を大切に思い、一生懸命に行われている。が、日本は、敗戦から70年以上も経っているのに100万柱の未収容遺骨数である。

厚労省は、

 収容遺骨概数 127万柱

 未収容遺骨概数113万柱

厚労省の仕事ではない。軍の仕事。防衛省が、退役自衛官希望者を募り遺骨収容部署をつくり十分な予算を別途計上して大掛かりに遺骨収容を行わなければならない。参議院厚生労働委員会委員長山田宏事務所には提案した。

学校に於いては、これを有権者教育の具体例として生徒に声を上げさせる指導が必要だ。18歳になれば投票に行くようになる。戦えよ。

 

 

おまけ

メールにて抗議

萩生田さん

正気ですか?

時事通信

自民党萩生田光一政調会長は8日、山際大志郎前経済再生担当相が党の新型コロナウイルス感染症対策本部長に就任したことについて「コロナ対策で失政があったわけではない。今までの知見を生かして仕事をしてもらうということで私の判断で指名した」と説明した。衆院議員会館で記者団の質問に答えた。

 

では、感染症2類に指定した合理性を国民にお示しください。加藤厚労大臣はしない。陳情で訴えましたが。

これができなければ、失政です。統一教会問題と同じですよ思考回路が。

イベルメクチン、ヒドロキシクロロキンを厚労省が頑として認可しないのはビルゲイツの言い成りになって国民を犠牲にする売国奴政権です。失政のレベルではない。

警察に電話すれば。国民に開示して戦いましょう。

政治生命終わる輩は何人?

正義の味方

今枝正晴拝

おまけ

旭丘高校 帰属意識の欠如

           皇室とともに

愛知県下、第一の優秀校と言われている。事実だそうです。

しかし、制服を常日頃着用しないで登校する生徒は90%以上だそうです。

制服は何のために着用するのか?

それは、帰属意識を高めるためです。

 

帰属意識とは、特定の組織や集団に属しているという意識のことを指します。 会社においては、帰属意識が高ければ高いほど組織における問題を自分ごととして捉えたり、会社や会社の従業員に対して興味や愛着を持つことにも繋がります。

学校も同様

 

小林校長(元県教育部長)に何度伝えても、改めない。改められない?

保護者等が怖いのか?

教育基本法に基づく教育をするには、制服着用は当然です。

生徒は、県下一の優秀な生徒だと言わんばかり。でも、入学式には保護者とともに制服を着用して校門で記念撮影。セコイと思ってしまった。

特権意識をお持ちだから、私服の学校へ入学したのでしょ。でも、世間体があるから入学式の記念撮影は、制服を着用。そこまでして、するのか?個人主義

俺たち私たちは私服で入学式。その記念にと私服で記念撮影しないから、セコイと感じた。

今からでも遅くない、私服禁止に!

保護者が、県議が怖いのか?

個人主義ユダヤ思想排除は必要不可欠。

偏差値がいいなんて糞の役にも立たないなんていわない。

行動力が無ければ意味が無い。

( ^ω^)・・・

ゴリッパ  09034248133

 

旭丘高校  

紙に書かれたものでなければ覚えられない

           皇室とともに

パソコンでの教育を推進する文科省、それに迎合や従う教育長たち。

これでいいのでしょうか?

保護者も大衆迎合文科省が言うからと従っているのではないか?

教育に金をかけるとは、企業の金儲けに加担するのではなく教育によって日本を取り戻すための教育に金をかける。教員に教育事務員に金を出す。しっかりと仕事をして頂くという事だと考えるが如何か?

 教員、事務員の必要な人数確保 これは、幼稚園や保育園においても同じです。小学校教員と同額の給与にする。

 

スタンフォード大学フーバー研究所リサーチフェロー岡﨑匡史氏

赤字の所大切ではないでしょうか?教育に従事される方々。(赤字にしたのは私です)

 

From: 岡崎 匡史
研究室より

歴史研究には、
アーカイブス調査が欠かせません。
フーヴァー研究所には、
膨大な日本関連の史料があります。

アーカイブス調査と聞くと、
昔の史料を読んで、
それを整理して、
まとめているだけでしょ? 

「研究」といっても、
それほど難易度の高い学問だと思えないし、
楽な仕事なのでは?

このように思われる方も多いことでしょう。
では実際、
どんな手順で調査をしているのか。
先行研究

「よし、調べるぞ!」と意気込んで、
アーカイブスに直行したら、
必ず、失敗します。

綿密な準備なしに、
アーカイブスの史料を
読みこなすことはできません。

既存の研究(先⾏研究)を
徹底的に読み込み、

まずは知識の基礎体⼒を
作る必要があります。

先⾏研究では、
何が調査されており、
どこまで研究が進んでいるのか。

他の研究者の研究⽔準を知ることで、
⾃分の⽴ち位置を冷酷に⾒定め、
独創性を発揮する研究領域を
見い出すことが求められます。

この作業を怠ると、
たんなる猿真似、
⼆番煎じ、三番煎じの研究となり、
学術界では評価の対象にもなりません。



先行研究を一通り終えたら、
研究構想を起案する。

研究構想は「道しるべ」のようなものです。

研究構想を作成できないと、
ただ何となく調査するという
態度になってしまい、

いつまで経っても研究を
終わらすことができない。

研究を完成させるには、
何を調査して、
どれくらいの歳月を要するのか、
常に把握してなければならない。

研究の進捗を「自己管理」する
能力が不可欠です。


研究と効率性

先行研究を消化し、
研究構想を打ち立て、
これでようやく
アーカイブ研究への準備が整います。

ここから本番です。

楽しみと苦痛を伴う作業は数ヶ月続きます。

実際、1日に5時間、
調査するだけで、
もうくたくたになってしまいます。

昔の史料ですから、
ホコリもありますし、
くしゃみが出て、
体調が悪くなることもあります。

英語で書かれている文書もあれば、
当然、日本語の史料もある。

しかも、旧字で書かれているので、
読み解くのにも時間がかかる。

紙が劣化しているので、
文字そのものが読みずらい。

こんな毎日を過ごしていると、
視力も落ちます。

最近では、インターネットで
昔の史料を閲覧することが
できるようになってきました。

いわゆる「デジタル・アーカイブス」です。

しかし、デジタルの史料をみても、
なかなか頭に入ってきません。

研究をする上で、
オリジナルの史料に触れるということは、
意義深いことです。

ページをめくっていたり、
紙の肌触りであったり、
その日の天気であったりと、
それほど関係のないようなことが、
あとあと重要になってきます。

もちろん、
普通の社会の仕事で求められるのは
「効率性」ですが、
無駄なように思えることも、
研究には大切なことです。



ー岡崎 匡史




岡崎 匡史ブログ  July 25th, 2020 より


岸田政権「総合経済対策」

           皇室とともに

追加 12.1.

財源は、財務省サマが仰せの緊縮財政をする。効果のない患者を苦しめる抗がん剤治療を日本も禁止する。世界は、禁止しているから、巨大製薬会社の外資の在庫整理で、毎年数十兆円がドブに捨てられている。20兆円から30兆円、40兆円から50兆円という幅がある。が、とんでもない金額をなぜ、政府も財務省も隠す、与野党は国会で追及しない。マスコミは報道しない。主権国家ではないということだ。

 

 

 「マンガで分かる 日本経済入門」中野剛志著

絶対に読まないと損をする。また、日本の財政状況はバランスシートで見なければならない。健全財政状況です。それを、財務省は、債務だけを言って不安を煽る。

貸方、借方で示すバランスシート。赤字が1400兆円黒字は2050兆円だから問題ない。

高橋洋一教授は教えてくれた。騙されるな。

現代日本論「経済と官僚編」ダイレクト出版で言っている。

 

政府の経済対策 流石、緊縮財政のボス財務省の手先の岸田総理大臣サマドノ。

(1)物価高騰への取り組み(12.2兆円)。家庭の電気料金を2割程度軽減&都市ガスの料金を1割程度軽減。ガソリン価格の補助も合わせて、標準世帯で約4万5000円の家計支援になる。来年(2023年)9月終了予定。(2)円安を生かした「稼ぐ力」の強化(4.8兆円)。農林水産物や食品の輸出拡大。(3)新しい資本主義の加速(6.7兆円)。働く人の賃上げ実現に向けてリスキリング(学び直し)支援拡大。妊娠・出産時支援として10万円相当支給。(4)防災・減災など安心・安全の確保(10.6兆円)。園児の送迎用バスの安全装置改修支援。

など。

⑴について、私ならば、消費税3年間凍結 全国民に行き渡る、経済が良くなる。

⑵については、物つくり日本復活に対する技術開発支援、設備投資支援等

 食糧自給率僅か37%の日本がどうして輸出するの?国民の腹を満たすために支援を

 しなければならない。

⑶について、これまでと変わらないことを言っている。嘘八百です。株主資本主義を改

 める。

⑷について、国語強靭化として10年で10兆円。

 幼稚園、保育園の先生に対して小学校教員と同じ給与にする。差額を個人口座に振り

 込む。箸の持ち方、「明治人の姿」のような教育をして頂く。

こうでなきゃ、駄目でしょ!

 

岸田首相のマンションに親戚の財務省の官僚が5,6人いるそうです。だから、財務省の意のままに操られている。素晴らしきかな岸田首相。国家国民の為に働くお気持ちは持ち合わせていない。

自民党に入れるんじゃなかった トレンド入りは納得できる。詐欺にあった国民。

それを、面と向かった国民に訴える政治家がいないのではないか?

特に、新米は、名を売る機会だが臆病者ではないようだ。( ^ω^)・・・

 

 

英国で新自由主義が復権?

           皇室とともに

トラス首相を推していた藤井厳喜氏。新自由主義者から邪魔にされて辞任に追い込まれたのかなと?

そうだったようです。

女性でも気に入らなければ潰されると言う実例だと感じた。

 

『「新」経世済民新聞』
 2022年10月25日

 英国で新自由主義復権
 


 From 室伏謙一
  @政策コンサルタント
   /室伏政策研究室代表

Party-gateスキャンダルを(表向きの?)理由として辞任したボリス・ジョンソン元首相の後任として選出されたリズ・トラス首相が、2月と経たずに辞任を表明したことを受けて、今週次期保守党党首選が急遽行われました。(英国では、多数党の党首が国王からの任命を受けて首相に就任することとされています。したがって保守党党首選=英国の首相選出手続なのです。ちなみにトラス首相はエリザベス2世女王が任命した最後の首相であり、今週選出される新首相はチャールズ3世国王が任命する最初の首相です。)

 今回の党首選、ジョンソン元首相の出馬が取り沙汰されていましたが、直前で断念、ジョンソン政権で財務大臣を務めていたリシ・スナック(Rishi Sunak)氏が最有力候補とされて、最終的に立候補の締切までに届出をしたのがスナック氏のみだったため、無投票で同氏が保守党党首、すなわち英国の首相に就任することとなりました。スナック氏は前回の党首選にも出馬し、決選投票でトラス首相とその座を争い、敗れた人物です。

 スナック氏はインド系移民、しかも英国への移民という点で言えば移民2世であり、史上初のインド系、しかも日の浅い移民出身初の首相ということになるでしょう。(なお、アングロ・サクソン系ではない移民出身の首相としては同氏が初めてではなく、19世紀後半に二度首相になったディズレイリがいます。)

 おそらく日本では大手メディアや左翼リベラル系のネットメディアを中心に、その点ばかりが注目・強調されて、英国も変わった、日本も変わるべきだと言った頓珍漢な方向に議論が進められるのではないでしょうか。

 この点はこの点として議論する必要があると思いますが、スナック氏の最大の懸念材料は彼が根っからの新自由主義者であり、記者会見(日本時間の24日)において明確に、小さな政府を目指すこと、そして移民受入を拡大すること(入国管理の緩和)を明言していたことです。後者については、「高度人材」である移民の受入拡大は英国におけるイノヴェーションにもつながるとまで語っていました。どこかで聞いたことがあるような話ですね。これが大きな間違い、誤った認識であることは『西洋の自死』あたりを読んでいただければわかると思います。

 スナック氏はインド系であると説明しましが、彼の祖父の時代はインドは英国の植民地であり、その時代にインドから同じく英領東アフリカに移住し、東アフリカ諸国の独立を前に英国に移住してきたようで、スナック氏の父親が医者であったことも考えると、根っからのAnywhere的な性格の持ち主であると言えるでしょう。(この辺りの関係性を詳しく知りたい方は、 “The Road to Somewhere”という本をお読みいただければと思います。もしかしたら翻訳本が出ているかもしれません。)

 それが新自由主義的な考え方をより一層強めていると思いますが、問題はそのこと、すなわち新自由主義者であり、今更大失敗した小さな政府推進論者であり、これまた大失敗した移民の受入拡大を進めようとしている政治家が英国の首相になったことで、日本の新自由主義者たちが、小さな政府が大好きで、ということは緊縮財政が大好きな連中が、移民受入を拡大したくて仕方がない連中が、英国に倣え、英国で移民出身のインド系の首相が誕生し、新自由主義政策を推進しようとしているのだから、日本でもやはり新自由主義政策で成長を目指すべきだ、などと頓珍漢というか完全に間違った主張をして大騒ぎをするに至るのではないかということ。

 それはとりもなおさず、緊縮をさらに推進すること、国としての役割、地公体としての役割を事実上放棄して自己責任社会を進めることにつながります。そうなれば、我が国の貧困化は更に進み、格差は拡大し、日本の技術や技術者は買収されて海外に流出し、不動産は買い漁られ、インフラは老朽化どころか朽ちていき、日本の発展途上国化が一気に進むことになりかねません。

 是非皆さん、スナック氏が英国の新首相就任を受けて、インド系であることや若いこと(42歳)等、日本の大手メディアが好んで報道する、喧伝する話に惑わされることなく、彼の主張は間違っていて、彼の政策を進めれば英国は不況のどん底へ突き落とされる、日本は絶対に真似をしてはいけないということを認識いただいた上で、周りに広めていただければと思います。(今後スナック氏の主張や政策の詳細な内容が明らかになっていくと思います。日本でどこまで正確に報道されるか分かりませんが、そちらも要注意です。)

 ちなみに対抗馬とされながら、推薦人を規定数集められず出馬を断念したPenny Mordaunt女史も小さな政府推進論者なのです・・・

真実の歴史講座「日米大戦」

           皇室とともに

こういう歴史教育が、教育学部で将来の教員に教えられていたら日本は復興できる。

しかし、学長はなぜかやろうとしない。何を恐れているのか、それとも、米国の教育介入に従っているのか?何なのか分からない。

この講座は、有意義だ!

西鋭夫教授の感性、目の付け所は素晴らしい。核心をついてくる。

24日まで格安だ。

真実の歴史講座「日米大戦」 ダイレクト出版

From 西鋭夫

皆さんどう思われますか。

もう戦争、完璧に日本の負け、
これは全員知っていたと思いますよ、
東京の大本営や政府も。

その時に、負けた後、
日本の国を復興するために、
戦争に行かなくてもよろしいと、

大学生たち、お前たちは生き残って
国を再建してくれと。

その男たちを総動員して、
学徒出陣といいますが、
どれだけ死んでいきましたか。

数多くは神風特攻隊へ行きます。

皆さん、あの零戦
操縦するの、どれだけ難しいか。

まっすぐは飛べますけど、
曲がったり回転したりはそりゃできませんよ。

レーニングしなきゃ、何年も。

だから神風はまっすぐ飛んで突き当れです。
突き当れって、そんな楽じゃありませんよ…

***

あのプーチンですら
釈明に追われる、訓練不足の兵士死亡…

しかし、日本のリーダーたちは
戦後70年以上経った今も、
特攻隊の遺族に対し、
十分な説明、謝罪をしていません。

今、日本政府が
やるべきことは何なのでしょうか?

この「特攻隊問題」に対する
西先生の見解を、
明日24日まで特別公開中です。

日本のトップは、神風特攻隊や戦争の説明はない。

国民に話ができる総理でなければならない。国民がそう考えるようになれば変わる。

教育が変わること

 家庭教育

 社会教育

 学校教育

しかし、変わろうとしない。

家畜化した日本は、家畜となってしまう。

そうならない今、反撃開始をしないと手遅れになる思う俺は、異常か?

 

暗殺を恐れるな

何時かは、生まれ変わる

支配者は、民意を恐れる恐怖する

だから、国民を恐怖で支配しようとする

思考停止にしようとする

 

「英霊の言乃葉」 靖国神社

           皇室とともに

歴史に真実を教えない平和教育は似非だよ。

小学校から年齢に応じて真実の歴史を教えることは重要です。

大東亜戦争について、負け戦で神風特攻隊、学徒出陣良いか悪いか分からない。真実の歴史を教えてそれぞれが考えを持つ。英霊たちは、我々の為に命を賭して戦い日本を守ろうとした。英霊が何を思われて出陣されたのか?

「英霊の言乃葉」には、遺言が掲載されている。涙無くして読めない。それを隠そうと、教えることをためらう教育委員会、学校責任者、教員がいる。理解不能

何を怯える。

何を考えて居る。

何がしたい。

本当に事を知ることは重要なことだ。

事なかれ主義の無責任はいい加減にしろ。

戦えよ!

110番されるなら、先に110番通報しろ。

戦え!

 

  「英霊の言乃葉」だ。

 

子どもに教えることは、平和への一歩だ。