2022-04-23

正しいウクライナ情勢の情報を得ることが必要

　　　　　　　　　　　皇室とともに

ウクライナは、本当に正しいのか？日本の報道は事実を隠して偏向報道をしている。騙されないことだ。

ウクライナ軍のアゾフ連隊が、半裸の女性を強姦殺害し腹部に地でカギ十字を書いている。日本の武士道があるというウクライナ人評論家は嘘つきだと言いたい。アゾフ連隊はネオナチだよ。

(42) Woman Found Tortured in School Basement "Military Base" in Mariupol - YouTube

(42) 「ユダヤ系資本家の目論む”ワンワールド”…ここに世界の構造がある。紛争を起こし金融を支配する彼らの思想を徹底議論する」西田昌司×馬渕睦夫真の保守対談 VOL.3 - YouTube

勇気ある動画配信

社会科で、学校で堂々と教えられる学校に１日も早くしないと日本はおしまい。

日本は、国家の国益を考えてロシア制裁や方針を決定していない。米国の言い成りは周知の通りです。侵略は良いか悪いか？で考える政治家には呆れる。日本の行動がどういう結果になって現れてくるかが全く無視されている。日本は、窮地に立たされている。物は言いようである。方便。

自衛隊の防衛装備品をウクライナに提供するという大チョンボ。自衛隊の服を着たアゾフ連隊がロシア人を虐殺したら日本に憎悪が向けられる。使えない弾を送ってけばいい。馬鹿正直に法令順守するお間抜けではないご仁ばかり。少しは、インテリジェンスを学べよ。

学歴なんて役に立たない。

中露の協力によって日本は北方領土からの攻撃、台湾有事に備えなければならなくなった。岸田総理のおおてがらだ。オチオチ寝ていられない。こんな総理を望んではいない私。人材を登用し肚を据えて国家国民を守る。全責任は自分がとる。忌憚のない意見をしてもらい、みんなで話し合い決断する指導者が必要だと考えます。

間違った平和主義者。戦うことは平和を得ることであることが理解出来ないといけない。ボンボンでは、無理。

暗殺されることにビビってたら国家国民は守れない。何でもありの精神が無い日本。

先祖から学べ。

2022-04-21

ジェンダー平等教育廃止！

　　　　　　　　　　　皇室とともに

ジェンダー平等という言葉で脅威薬必要はない、間違いです。日本に誇りを持つ教育を文科省は訴えている。外国の「ジェンダー平等」として教えることは日本は世界に劣ることを印象付けることになる。間違った教育、発信となる。なぜならば、お互いに敬う精神があるからです。

男が女を蔑めているというならば、なぜ？大奥は、質素倹約に従わないのか？お咎めが無いのか？女の方が男よりも強いという証です。

　役割分担であり、能力にあった地位につくことができる社会にすることが重要です。その為の制度を作ることと認知できる社会環境つくりが必要であって女性の役員が国会議員が３割にならないといけないというのは大きな間違いです。女性が優秀であれば100％幹部女性でいいのです。

　疑問に思うことがあります。専業主婦は大切な仕事であり重要な仕事です。が、収入での評価基準だけで評価する大間違いの元です。また、主婦は、「私は、専業主婦ですから」と謙虚な発言をなさることは間違いです。威風堂々と「専業主婦です」と言えることが大切であり。社会の空気を変える働きを国がしなければならない。しかし、国連の意思に反するということでしょう、日本は、おやりにならない腑抜けものです。国家の文化や精神に誇りなき証拠です。

　日本のとるべき道

　とってもわかりやすく国連の皆様にご説明申し上げれば、アメリカンフットボールは究極の分業制です。それぞれが、役割を認識して責任を果たして勝利へと導くスポーツです。

多様性を認めろというのに、自分たちに都合のいいことを力ずくで押し付ける国連。操る国際金融資本。

　日本は、男は、男らしく度胸を付けて一生懸命に働き家族を養う。妻を思いやりいたわる。妻が家庭を切り盛りして下さるから安心して働けると感謝する。

女は、旦那が安心して働けるように家庭を守る。日本においては、妻は、男よりも偉い実権を握っている。外国とは事情が全く違うから日本を理解してもらえない。政府が、しっかりと理解してもらえるようにNHKの海外放送で7か国語の宣伝広告をする。それぞれの文化や精神性を尊重するのが多様性ですよね。でも、彼らは文化を破壊して支配をすることを目的にジェンダー平等も推進しているのです。そこは、しっかりを念頭においておかないと日本は破壊される。教育現場も肚を括って教育することです。日本には、ジェンダー平等教育は要らない。と、前置きをして前述のことを教える。日本に対する誇りを持つということにもなります。

自民党は、岸田政権は、ジェンダー平等を推進するおかしな輩です。国民は、声を上げて言わないとドンドンと日本が日本でなくなる。教育が変われば日本は救われる。その為には、保護者が学校に声を届ける。学校の教育を改善することです。教育基本法に基づき教育をする。

ネットで検索すると、

ジェンダー平等とは？

ジェンダー平等とは、要するにジェンダーにおける男女格差を無くしていこうという考え方です。

世界的な目線でのジェンダー平等とは、全ての男性や女性、男児、女児が十分な食料を確保する権利など、人権問題を解決するための前提条件などとして叫ばれています。

ジェンダー平等は、性別によって不利益な生活を強いられる国がまだまだあることも関連し、日本だけでなく世界が真剣に考えなければいけない問題です。

ジェンダーの問題とは？

ジェンダーが著しく不平等な国の多くは途上国といわれています。

例えば、満足な教育を受けることができず労働を強いられる女性や子どもが多いことから、大人になっても読み書きができない人が多いことや、望まない若年妊娠、暴力、偏見など数多くの問題を抱えている国は少なくありません。

ジェンダー平等を叶えるということは、生まれや性別に関わらず、誰もが安心して暮らせる社会をつくることにほかならないのです。

2022-04-17

雅楽

　　　　　　　　　　　皇室とともに

吹奏楽の旅　奄美大島の中学校が僅13人で全国大会へ　前代未聞の快挙

審査員の話　九州は途轍もない激戦区でありどうなるのかと・・

最初の音が素晴らしかったと・・

全国大会　見事　銀賞

彼女たちや指導する先生の努力は凄いことだと思う。諦めないで逃げないで挑む心は素晴らしい。

宮内庁楽部　学長までやられ当時楽長補にマンツウマンで教えていただいたときに聞いた話を思い出した。

竜笛の最初の吹込みの音を聞けば実力が分かる。最終的に吹込みと音の抜き方だと言われたことを思い出した。洋楽も同じようだ。ただ、福島市の生徒で、フルートをやってた生徒が風の音を出してはいけない、きれいに吹きなさいと教えられていたが私の音が風の音が入っているが綺麗で素晴らしいと。こういうものも有りだと感じたと言ってた。

努力も才能のうちと言ってみえた。

兎に角、一生懸命に練習をして楽師と方が並べられるように、一緒に演奏してもいいと言われるようにと頑張った。昔、本番の合奏で、楽師が入って演奏したことが一度あったが気持ちよかった。また、皆が楽師に一生懸命に合わせようと吹くからいい演奏だった。楽師がいなくなると見違えた。宮内庁の実力・凄さを感じた。

いまも、吹ける。いつまで続くやら（　＾ω＾）・・・

2022-04-17

困るから、マスコミに叩かせる　ウクライナ

　　　　　　　　　　　皇室とともに

マスコミを牛耳っているのは、スポンサーであることはご存知ですね。国際金融資本です。彼らの力は、権力、国家を動かす、いや操るものです。未だに不必要なコロナワクチンを恐怖によって接種させようと総動員で進めている。国民は黙っているがかなりの者が知っている。下記に示す西田氏のユーチューブ動画に困って批判を言論弾圧や言論の自由を奪うことをしている。これも金に力でなされている、マスコミはさせられている。戦う気概が無いからであり戦えば勝利できる。国民を恐れる国際金融資本。

墓穴を掘ったとも言える。一気に、国民が知るところとなったからです。有難いFLASH

皆さん、日本の報道はロシアが人権蹂躙をしてという確証や確認、検証をして来たという報道を私は知らない。ウクライナ側が言っているという程度のもです。勝手に決めつけている。満州事変の日本と同じだということであり、親父もそう言っていたという方もいた。不都合なことは発言させないのが、支配者側です。

　現時点で、西田昌司議員は勇気ある参議院議員です。７月の参院選が控えているかも。この記事の最後に、議論をしましょうと誘いだせばいいが書かれていない。議論をしたら不都合な国際金融資本。戦争をけしかけて金儲けをしている。アメリカが散々ロシアをけしかけておいていざとなったら米軍は知らんぷり。日本もそうなることを想定して軍事演習をしないといけないが自衛隊の訓練は、３・４日持ちこたえたら米軍が助けに来てくれるという訓練しかない。最悪な政府や野党ですよ。

　戦うという精神で国民に理解してもらう。これが、最大の武器。

本当のことを伝えて、提案する。これがない、日本には。

戦争＝悪　ではない。侵略者から守る行為も戦争と言われるからです。

ウクライナ大統領は、操り人形でありバイデン人気が最悪で選挙に負けるので戦争を起こすと人気が出るから米国の中間選挙まで引き延ばすことを考えて居るという指摘に同意する。

　　国会で大きく取り上げたら面白い。議員さんやりなよ（　＾ω＾）・・・

4/16(土) 17:51配信

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写真・共同通信

『西田昌司チャンネル』『週刊西田』という2つのYouTubeチャンネルで持論を展開している自民党の西田昌司議員。『財務省の大嘘！共同通信に書かせた「国の借金1，000兆円」について』『マスコミを疑え！ウクライナ問題をはじめとする日本人が知らない「捻じ曲げられた真実」』などの扇情的なタイトルで問題提起をしたり、国民民主党の大塚耕平議員や、経済評論家の三橋貴明氏ら気鋭論客との対談をおこなっている。　そのなかで、4月7日と14日に投稿された動画が物議を醸している。　内容は、元駐ウクライナ大使の馬渕睦夫氏との2回にわたる対談。馬渕氏は、『ディープステート』という、「闇の政府」を意味する陰謀論の概念をタイトルに掲げた本を出版し、“プーチン大統領擁護” の発言をしばしばおこなっている。　この対談について自民党関係者からは、「西田議員は馬渕氏が親露派とは知らずに対談がセットされたのではないか」「発信力のある西田議員がよりによって馬渕氏と動画を作るとは」といった、西田議員の意図をいぶかしむ声が上がっている。　実際、動画のなかで馬渕氏は、今回の戦争が「ロシア＝悪、ウクライナ＝善」という二元論の構図で語られるのは間違っており、物事には必ず原因があって、欧米の「国際金融資本」なるものが真の黒幕だと自らの思想を披露している。　馬渕氏の主張は、おもに以下の点に要約される。 ● 2014年のウクライナ騒乱（マイダン革命）はアメリカの差し金により起こったクーデターで、ゼレンスキー大統領まで続く親欧米派の “ネオコン” 政権を成立させた ● クリミア半島ではロシア系住民が9割を占め、彼らの虐殺が起こる前にプーチン大統領は先手を打って併合した ● “ネオコン” 政権により、ルガンスク州やドネツク州の一部ではロシア系住民が8年にわたって弾圧されてきた ● アメリカやNATOは、ウクライナにロシアと闘わせるために武器供与や訓練をおこなってきた ● オリガルヒ（ロシアの財閥）は、資源を食い物にする欧米寄りの存在で、プーチン大統領はその影響力を抑えてきたのであり、オリガルヒはプーチンの取り巻きではない ● ウクライナはロシアと戦争をするための “ネオコンの基地” にされた ● 大東亜戦争もウクライナ侵攻も、窮地に追い込まれた日本とロシアが仕掛けたという意味で構図は同じ　こうした背景が相まって、ロシアはやむを得ずウクライナへの侵攻を開始したという。　冷戦が終結し、ワルシャワ条約機構が解体した一方、生き残ったNATOが東方へ勢力を伸ばしたことはロシアにとって脅威だろう。　とはいえ、プーチン大統領が侵攻の理由としてあげた「ロシア系住民の迫害」をなぜ今になって強く訴えるのかという疑問が残り、欧米がウクライナを操っているという見方も強引だ。　ネット上でも、「トンデモ論」「こんな陰謀論者が国会議員やってるという事実に愕然としますわ」「大東亜戦争とロシアのウクライナに対する大量殺戮が、何がどう同じなのか理解出来る人間がどこにいるんだろう？？？」といった批判的なコメントが多く寄せられている。　馬渕氏の発言について、モスクワ駐在の経験があるロシア研究者が語る。「もともとロシアは旧ソ連地域を『特権的利害地域』と位置づけ、そこにおけるロシアの国益のためには軍事力行使も辞さないと主張しています。　2000年代のカラー革命（旧ソ連圏や中東での民主化運動の総称）を脅威と捉えているので、プーチン大統領の西側に対する安全保障観の部分は正しいと思います。　しかし、ゼレンスキー政権につながる『ネオコン政権』との解釈は断片的な情報をもとにしたもので、飛躍しすぎています」　西田議員は対談の冒頭で、2014年から注目してきた「ビッグゲスト」として馬渕氏を紹介。そして、この対談をおこなうに至った動機は、「物事はそもそも片方がすべて正しくて、もう片方が一方的に間違っていることはあり得ない」のに、ロシアを悪とするマスコミの偏向報道に疑問を持ったためだと語る。　著書を何冊も読み、YouTubeチャンネルの動画を何十本も見てきたと、馬渕氏を完全に信奉している様子の西田議員。　だが、いくらロシアを擁護したとしても、ロシアがウクライナでおこなっている残虐行為は、消えることはない。

2022-04-14

検証って、大切ですよね（　＾ω＾）・・・

　　　　　　　　　　　皇室とともに

　新型コロナウイルス騒動（武漢ウイルス）が、なんでここまで大騒ぎして国民に大打撃を与えたか？未だに終息させようとしないのか？検証する必要ありますよね。

　2019年11月には政府は、武漢においてウイルス騒動が深刻であることをつかんでいた。翌年4月にどうでもよい習近平国家主席の国賓扱いでの訪日を計画しているというくだらない計画があった。そもそも、人権蹂躙国の国賓なんてありえない。プーチンは国連人権員会追放になったが一緒に中国も追放しなければならなかったが国際金融資本の方針で成されなかったということであろう。

　2019年12月には情報を分析、方針を決定して中国からの入国禁止と中国渡航者も入国禁止を行うことであった。マスコミには、報道規制この場合は、恐怖を煽る報道ではなく国民が冷静に対応できるようにする報道である。未知のウイルスであるから見極めが大切である。特に、NHｋに対しては民放よりも優れた情報発信を行う手立てを権限行使のうえで行わなければならない。マスコミ、野党からの批判は、1年後にしてくれと言い結果からの判断をするように国民に訴える。

　当然、ビルゲイツや巨大製薬会社からのワクチン買えの圧力はすさまじいものでしょう。その経緯も包み隠さず国民に教えて、彼らの恐ろしさも教えたうえで1回こっきりのワクチン購入として5,000万回の接種分のワクチンを買うといい、それで、勘弁してもらう。国民を守る、国家を守る必要経費であるとして国民に理解してもらう。

　武漢にあるエボラ出血熱などを扱うウイルス研究所からの武漢ウイルスが救出した事実や背景も国民に伝える。良し悪しではなく事実として伝えられる日本であると世界から恐れられる。いいことだ。

　これくらいのことができる度胸がある政治家、官僚、マスコミ幹部でなければ日本は、超限戦に負けてしまう。いま、すでに第三次世界大戦の最中である。通常の戦争に入る可能性が年内にあることを認識しないといけない。与野党は脳天気に政治をしている。まるでおもちゃのように。正せるのは、民意の力です。

アホの今枝を、良く知っているとか

　　　　　　　人が考えつかないことを言うとか

言ってくださるが、心配になる。

権力、権限持ってなんぼでしょ。

金の力で国際金融資本がやりたい放題し放題、札束で張られて言い成りなるは惨めです。食っていければいいと思われたら奴らはお手上げです。

　優しく言ってたら何時気付くやらわからない、今は、非常事態、一刻の猶予もないのに脳天気、知らないことは恐ろしき事。

教育が全ての原因となっている。良き教育に変われば日本は救われるという事です。

国家観を学ぶ

インテリジェンスを身に付ける。

至誠　これ以上ないほど誠実である。孟子は「誠は天の道なり。誠を思うは人の道なり。至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」

大切なことではないでしょうか。日本人は、ユダヤ思想にかぶれてしまい、今だけ、金だけ、自分だけに成り下がってしまった反省をして復活する時です。国際金融資本が恐れることであり、皇室が大きくかかわっていると考えて居るはず。だから、皇室の分断を図っている。報道で、秋篠宮家が悪であるかのように・・愛子様が悠仁様よりも優れているかのように報道し女系天皇にして皇室を潰す戦略を立ててマスコミを動かしている。これもインテリジェンス。

今の教育に、総合的学習に積極的に取り入れた学校は、世間に認められる。

　あやまちは二度と繰り返しません

核を持たなかったから、米国に2発も原爆を投下された事実は消えない。

検証の大切さを知り、発言する覚悟と肚を持つことです。

戦うは、平和への道